お茶の水の「茶を食す」コンセプトレストランで、”グリーンティ折衷の美学”を味わい尽くす

ライター ライフ☆スタイリスト 乃浬子 Noriko K.

「茶を食す」 グリーンティー レストラン 1899 お茶の水

日本茶に魅せられて
GREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZUで、”グリーンティ折衷の美学”を味わい尽くす。

By ライフスタイリストNoriko K.

昨今世界で話題になっているのが、和食のクオリティの高さです。

私たち日本人が古くから日々のライフスタイルの中で大切に育んできた食文化が、いま、美と健康に留意している意識の高い欧米の人たちに、単なる一過性の流行ではなく深く愛されつつある。それは日本人としてなによりうれしく思います。

中でも、今注目のグリーンティ日本茶は、日本が世界に誇るすばらしい食材。

日本茶を「入れる」「食す」レストラン

そんな日本茶の魅力を、ゆったりと”入れる”そして”食す”という新しいコンセプトで提供するGREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZUが2014年8月1日、東京お茶の水にあるホテル龍名館にオープンしました。

大久保将史

今日は、そんなレストランGREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZUについてご紹介したいと思います。

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GREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU

店内の様子

外のテラス席の奥にある入り口からレストランに入って感じる空気感が、清々しい。

”お抹茶色” ”ほうじ茶色”など、落ち着いたイメージカラーのおかげなのでしょうか?それともお茶のリフレッシュ効果なんでしょうか?
都会の中のほっとするオアシスのよう。

これから頂くお茶尽くしのお料理への期待感が高まります。

グリーンティー レストラン 1899 お茶の水

ホテル龍名館 お茶の水 室内写真ちなみに・・・このレストランが併設されているホテル龍名館お茶の水店のインテリア(写真右、下)も、一貫して折衷の美を表現しています。

和洋折衷、古今折衷・・・

折衷とは、融合することではなく、それぞれの良さをしっかりと残して活かし合うこと。

和の美意識を大切にしながら、洋の機能美も追求する。そして、其々の遊び心をふんだんに取り入れること。
そんな想いを随所に感じ取れるステキな大人のホテルです。

きっと、海外からいらした方たちが長旅のお疲れのあとに、ほっと寛ろぐ心遣いを感じられるのではないかしら。

ホテル龍名館 お茶の水 室内写真

お茶へのこだわり

このレストラン独自のお茶作法を伺いながら、お茶の可能性を愉しむ。

お茶作法のトレーニングを積んだ茶バリエさんたちが、それぞれの茶葉にベストな温度や入れ方を見極めながら、丁寧にお茶を入れて下さるのがうれしい。

茶バリエ

壁面にディスプレイされた50種に及ぶグラスや湯呑み茶碗から、茶バリエさんといっしょにお気に入りのマイカップを選べるのも、遊び心溢れるすてきな演出ですね。

湯飲み茶わんの壁

湯飲み茶わんの壁

ぜったいトライしてみたいのが、最上級の玉露 八女の雫。一煎目は最高の鰹出汁のような旨味が!?

八女の雫

煎を重ねるごとに思いがけない味わいがあり、最後は茶葉を食するんだそう。

今まで経験したことのなかったお茶作法に興味津々です!

スーパーバイザーの矢部氏

写真は、一煎目の驚きの味わいについて熱く語る、スーパーバイザーの矢部氏。

メニュー

営業時間は6:30~23:00。

一日の空模様が朝から昼、夕景~夜へとまったく表情を変えるように、グリーンティを軸にしたレストランメニューも、一日の中での表情が愉しく変化します。

朝は、お茶の水界隈のビジネスパーソンを応援するほっこりやさしい朝食として、ほうじ茶と鰹を合わせた特製出汁の贅沢茶漬けを提供。具のトッピングを愉しめる心遣いがうれしいですね。

ほうじ茶と鰹だしをそそぐ「贅沢茶漬け」

ランチタイムは贅沢茶漬けに加えて、リーズナブルなランチメニューが選べます。

カフェタイムには、お茶に併せて考案されたスペシャルスイーツや、今話題のアサイーボウルをあんみつ風にアレンジした和アサイーボールなどを提供。美と健康を意識する女性に大人気の予感がします。ほうじ茶アイス、それから1899 手作りプリン抹茶蜜がけ↓も絶品!

1899 手作りプリン抹茶蜜がけ

そしてディナータイムには、お茶をふんだんに食するための創作メニューがいっぱい。

↓こちらは、抹茶を使った緑のポテトサラダ、そして煎茶のドレッシングを使ったサラダ。

抹茶を使った緑のポテトサラダ

中でも抹茶味噌ソースのステーキは抹茶とお味噌のやさしい香りと、お肉の甘みとが相まってホントに美味しかった!

抹茶の味噌をソースにしたステーキ

お茶の魅力をとことん愉しむために、大久保シェフがきらりと光るクリエイティビティを発揮して、意外性を探求した珠玉のメニュー揃いなんです。

今度は夜にうかがって、抹茶ビールや二日酔い防止茶など、オトナ気分でトライしてみたいな。

さて、というわけで、今回ご紹介したGREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU
いかがだったでしょうか。

こちら、1899と銘打っているように、そのオリジンである龍名館の創業は1899年。

当時の日本は鎖国を解いたばかりでパリ万博に出展し、独自の和文化ジャポニズムで大いに西洋人をびっくりさせました。
そこからヨーロッパ各地でアールヌーヴォーが花開いていったと言われています。

当時最先端だった龍名館が、どれほどハイカラなホテルだったことか!

タイムマシーンに乗って観に行きたーい!!など想いを馳せながら、グリーンティヌーヴォーを愉しませて頂きました。

店舗詳細

レストラン名:GREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU(グリーンティー レストラン 1899 お茶の水)

住所:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-4(龍名館本店ビル1~2F)
アクセス:JR「御茶ノ水駅」から徒歩3分、メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」から徒歩1分
メトロ丸の内線「淡路町駅」から徒歩1分、都営地下鉄新宿線「小川町駅」から徒歩1分

電話:03-3251-1150

営業時間:朝食6:30~11:00、ランチ11:00~15:00、カフェ14:00~17:00、ディナー17:00~23:00
価格帯:朝食500円、ランチ880~1100円、カフェ800円、ディナー5000円

フロア概要:店内48席、テラス32席

ホームページhttp://1899.jp

グリーンティー レストラン 1899 お茶の水

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