【特集:おひとりさまオペラ(3/7)】予習はいる?初心者におすすめの演目は?

ライター ライフ☆スタイリスト 乃浬子 Noriko K.

ミュンヘンオペラ座
写真:ミュンヘン オペラ座

「これさえ読めば、おひとりさまでオペラを楽しむことができるようになる!」
特集:おひとりさまオペラ

連載 第2回の「ドレスコードってあるの?」「幕間の楽しみ方って?」に続き、今回は「予習は必要?」「おすすめの演目は?」など、オペラの真髄へと迫ってまいりましょう!

オペラとは?おひとりさまオペラ ドレスコードオペラ 予習はいる?おすすめ演目オペラ入門 Q&A第3幕 衣装や音楽についてオペラは昼ドラだオペラ観覧 ブログ

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はじめてのオペラ 予習は必要?

さて、いよいよオペラを見に行くよ!という段になっての疑問「あらすじを知っておく、などの予習は必要でしょうか。」

その答えは・・・

「はい!予習はした方が、断然オペラを楽しめます♪」

字幕を読めばストーリーを理解する事はできますが、オペラは総合芸術なので、歌声や演技、オーケストラ、舞台セット、豪華な衣装・・・などなど五感を満たすファクトがいっぱい。
前回おススメしたように、オペラグラスで細かい表情や仕草を見るならば、字幕でストーリーを読んでいてはもったいないですよね。

予めストーリーを知っておくのが、よりハッピーにオペラを鑑賞するコツなんです。

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インターネットや書籍で予習!

オペラ 予習では、どうやって予習すればよいでしょうか。

やっぱり一番手軽なのは、インターネットで検索する事!
乃浬子的おすすめサイトは・・・

1分でよむオペラストーリー(簡潔にまとめて下さってます)
わかる!オペラ情報館(オペラを熟知した方によるサイト)
オペラストーリーA4版(すごく丁寧!)

あなたの読みやすいと思ったサイトでチェックしてみてね。

書籍で予習するのもおススメです。私もニューヨークにいた頃はたくさん読みましたよ♪好きなことならお勉強も愉しいね(笑

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ライブビューイングで予習!

インターネットや書籍での予習のほか、METライブビューイングで、メトロポリタンオペラハウスの迫力を目の当たりにするのもステキです。

地方劇場でも多数、上映されていますので、ぜひチェックを。

またその他、新国立劇場のライブラリーでオペラ関連の旬な雑誌や情報をチェックしたり、ビデオブースを無料で借りて愉しむのも○
youtubeを使っての予習も、お手軽でイイですね。

初心者におすすめな演目のご紹介

さて、ではいよいよ、オペラ初体験に向けて具体的に準備していきましょう!
乃浬子的なおすすめ演目を、独断と偏見で、リストアップしてみました♪

椿姫(La traviata)ヴェルディ 作

身分の違いから生じる悲劇のラヴストーリー。お洒落な舞台と美しい音楽のコラボレーションがステキ。ビオレッタの凛とした生き方、アルフレードの若々しい一途な愛、そしてパパジェロモンがめちゃくちゃ渋くて、かっこいい~♡

ラ・ボエーム(La Boheme)プッチーニ 作

パリの屋根裏に住む若きアーティストの卵たちのボヘミアンなライフスタイルと、それぞれの登場人物の心の描写が瑞々しい。ミミとロドルフォの甘~いデュエットや、ムゼッタのワルツをぜひ聴いてほしいな♪

セビリアの理髪師(Le Barbier de Séville)ロッシーニ作

オペラと言えば悲劇が多いけれど、音楽が最高でこんな愛すべきドタバタコメディはたのしいね。何でも屋のフィガロが、情熱的な伯爵とキュートなロジーナのお騒がせキューピットに。後日談はモーツアルトの”フィガロの結婚”へと続きますよ♪

初心者 おすすめ オペラ

・・・そのほか、情熱的でドロドロな3角関係”トスカ”(プッチーニ作)、自由奔放な女性への嫉妬は怖い~”カルメン”(ビゼー作)、森の動物たちが奏でる大人のメルヘン”魔笛”(モーツアルト作)、ウィーンの粋な夜遊び”こうもり”(ヨハンシュトラウス2世 作)、惚れ薬をめぐったラブコメディ“愛の妙薬”(ドニゼッティ作)、女性は蝶になるのです”エフゲーニオネーギン”(チャイコフスキー作)、ロマンティックな悲劇、バレエでも有名な”マノン”(マスネ作)・・・などもおススメです。

・・・と言う訳で、みなさま、好みの演目が見つかったでしょうか?ぜひ、思い切って初体験オペラに踏み出してみて~♪

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おまけコラム:乃浬子のおひとりさまオペラ体験~その3~

ニューヨークでは、シーズン中ほぼ毎日、METとシティオペラの2か所でオペラが上演されています。 そのため、なかなか上演し難いマニアックなオペラに出逢えるチャンスも多い!

当時私は、NYにある日本の書店でオペラ辞典を見つけてきて、観た演目に片っ端からマーカーラインコレクションをしてました(笑
おかげでいろんなジャンルにチャレンジできたのよね~。

今でも、モンテヴェルディやヘンデルなどのバロックオペラ、マイアベーアやドリーブなどのフレンチオペラ、レハールやオッヘンバックなどのウイーンオペレッタなどなど、ちょっと変わり種っぽいタイプも大好き♪

あなたのお気に入りの作曲家さんを見つけたり、時代背景や土地柄など、オペラのバックグラウンドに興味を持って探求してみるのも、オペラをもっと好きになるコツかな~って思います。

この特集が紹介されました♡

オペラエクスプレス、全日本オペラネットワークさまのFBページで、当記事が紹介されました♪

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