時計遺伝子に着目!白ワインみたいなボディウォッシュ「リノ クロノシャルム ボディウォッシュ」
白ブドウ由来の成分を主役にした「CHRONO CHARME(クロノシャルム)」が、ヘアケア商品に続き、「リノ クロノシャルム ボディウォッシュ」の発売を発表!
発売日を前に開催されたメディア向けオンライン発表会にて、その詳細を伺いました。
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「時計遺伝子」ってどういう事?!
さて、今回ご紹介するブランド「クロノシャルム」は、”時計遺伝子に着目“して作られている…というのが最大の特徴です。
「時計遺伝子」とは、哺乳類の概日リズムをコントロールする遺伝子群の事。
いわゆる”体内時計“を動かしています。
これにより、昼は素肌の水分量を増加させ、夜はバリア因子を産出することで、素肌を修復。
「クロノシャルム」のアイテムには、こんな風に、肌にとって重要な役割を果たす時計遺伝子の働きをフォローする「クロノシャルディ」という成分が配合されているんです。
「クロノシャルディ」って?
キー成分「クロノシャルディ」は、北海道・余市で育った良質な白ぶどう由来の成分です。
余市のぶどう農園の協力のもと、ワイン醸造課程で廃棄されてしまうぶどうの皮から、余すことなく丁寧に抽出したサステナブルな成分。
実は、同ブランドには、”北海道の地域創生“というコンセプトもあり、プロダクトは、ふるさと納税の返礼品にも選ばれています。
新商品「リノ クロノシャルム ボディウォッシュ」
…とそんな「クロノシャルム」の新商品が、今回の主役、「リノ クロノシャルム ボディウォッシュ」です。
このボディウォッシュには、上記キー成分「クロノシャルディ」の他、
・ヒアルロン酸の17倍の吸着力をもつ「ヒアロベール」
・透明感をキープする「マンダリンクリア」、
・抗酸化作用もある紫外線吸収アミノ酸「スサビノリエキス」、
等も配合、それぞれの力で、肌にハリを与えたりくすみケアなども実現しています。また”ボディクリームがいらないくらいのボディウォッシュを目指し“て作られたというだけあって、シットリした使い心地も秀逸。
フレグランス設計
香りは、ベルガモット、レモン、オレンジ、マンダリン、プチグレン、リチェッアキュベバ、イランイラン、パチョリが使われた、フローラルでオリエンタルな香りになっています。
クローズドのサロンで使用されているそうで、非日常感…例えば、シェムリアップの高級ホテルやチェンマイのスパにいるような素晴らしいフレグランス…!
コロナ禍、なかなか外出しづらい今こそ、バスルームでゆっくりと使うのにピッタリじゃないでしょうか。
…と、そんな「リノ クロノシャルム ボディウォッシュ」は、11月24日(火)に公式オンラインSHOPにて先行販売!
11月27日からはエストネーション六本木ヒルズ店、VERMEIL par iena(全国6店舗)などのセレクトショップや百貨店でも取り扱いが予定されています。ぜひチェックを。
2019年11月に発売されたヘアケアシリーズも好評だそうですよ!
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