「ヒト幹細胞順化培養液」配合のCCクリーム使ってみた!ファンデなしでジム行ってます
皮膚科医を対象にしたとある調査(*1)では、最も肌の不調が起こりやすい時期は3月(次いで2月、4月)なんだそうです。主な原因は、乾燥、寒暖差、花粉、そして紫外線…。
…まさにそんなタイミングに嬉しい、新商品のお知らせが届きました。
2023年4月2日発売(3月29日先行販売)となる「アクティバート SCカラーコントロール(CCクリーム)」がそれ!
再生医療からうまれた究極の美容成分「ヒト幹細胞順化培養液」を主役としたトータルビューティーブランド「アクティバート」渾身の新商品、という事で話題になること間違いなし。
詳しくご紹介します。
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SCカラーコントロール(CCクリーム)
「SCカラーコントロール(CCクリーム)」は、肌のトーンを整えながら紫外線をカットして肌を守るクリームです。
軽い使用感で肌をワントーン明るく。お化粧下地としても使えます。
ノンケミカル処方(紫外線吸収剤不使用)。
税込 5,500円(本体 5,000円)。
キー成分「ヒト幹細胞培養液」の特徴
・コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸など、私たちの肌組織を形つくるタンパク質
・細胞代謝の鍵となるリガンドやビタミン、道具の役割を果たす酵素など生理活性成分
実際に塗ってみました before after
洗顔後、いつものスキンケアでお肌を整えた後、パール大の量を全顔に。
公式の案内によると、おでこ、鼻、両頬、顎5か所に分けて置き、内側から外側に向かって伸ばすのがおすすめの使い方だそう。
使用感だけでいうと、大ヒット商品「ナチュラグラッセ メイクアップクリーム」に似ていてすごく使いやすい。
軽い質感なのにクッション性があって、ある程度の厚みをもってして肌に留まってくれる…あの使い心地!
ああいう商品に、とんでもなくラグジュアリーな美容成分が入っているバージョン…とイメージしてもらえたらそれが正解な気がします。
シクロペンタシロキサンが主成分ですが、シャラシャラッとしたシリコン系の毛穴カバー下地とは違うので、塗る量や塗り方も難しくないという点も、誰にでもおすすめできる理由の1つです。
そしてこちらが↑ものすごくリアルなbefore after。
一部分だけみれば微妙な変化かもしれませんが、顔全体の印象は想像以上に変わりました。
見た目の変化だけでなく、SPF32、PA++という機能面も考慮すれば、近所へのお買い物やお散歩など「コレ1本でもいいや」っていう生活シーンは多そう。
「ファンデまで使うのは、ちょっとなぁ…」と毎回迷うスポーツジムなどもこれで。
ガッツリお出かけの際はもちろんファンデーションを重ねて。
松屋銀座のポップアップのお知らせ
2023年3月29日より、松屋銀座にてポップアップストアを出店するそうです。
今回ご紹介した「SCカラーコントロール」の先行販売の他、特別セットやトータルビューティアドバイザーによるメイク講座などの企画も。
場所:松屋銀座1F プロモーションスペース
期間:2023年3月29日(水)~4月4日(火)
*1…株式会社CREDEA調べ
調査日:2023年月31日
調査人数:1002人
調査対象:皮膚科医
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