思わず「あるある！」韓国ドラマでありがちなシーンを小関裕太＆佐久間由衣が熱演！

人気俳優の小関裕太さん、佐久間由衣さんが出演する新WEBCM「恋スル！チャミスル」が、本日、公開となりました。

同CMは、韓国焼酎（ソジュ）ブランド「チャミスル」のプロモーションの一環。

思わず「あるある～！」と納得してしまう、韓国ドラマお馴染みの定番シーンや演出をふんだんに詰め込んだ、ちょっとシニカル＆ユニークなCMとなっています。

WEB CM「恋スル！チャミスル」名シーン

小関さん、佐久間さんが、全10シーンを通して、彼女の涙を親指で拭う「親指ワイパー」や、母からの突然の電話「オモニ・ブロック」、酔った帰り道で彼に「おんぶタクシー」されながらの「うっかり告白」、彼がシャワーを浴びながら思い悩む「苦悩のシャワー」など、様々な韓国ドラマ“あるある”シーンを熱演しています。

出演者コメント

佐久間 由衣さんコメント

「今回のCMは、前回とはまた違った『韓国ドラマあるある』をテーマにしたドラマ仕立てになっていて、私も韓国ドラマをこよなく愛する身として、『あるある！』とツッコミながらも、憧れの韓国ドラマの世界を思いっきり楽しまさせていただきました。
そして韓国ドラマの一番のあるある大定番と言えばチャミスルで、乾杯ですよね！
韓国語交じりのセリフは難しかったのですが、今回の共演に、以前映画で恋人役だった小関さんとご一緒させていただけたこともとても心強かったです。ぜひご覧いただけると幸いです。」

小関 裕太さんコメント

「チャミスル新CMにて、韓ドラあるあるに出演させていただきました。
事前に監督から受け取った韓流らしいアイデアをお芝居に組み込んだり、スタイリストさんとメイクさんと話し合って寄せに寄せた韓流感と、ちょくちょく挟まれる韓国語がくすっと笑える見どころとなっています。
韓国出身の方から直に学んだ韓国語も必見です。このCMを見て、韓ドラファンの皆様に『あるある（笑）』と言っていただきたいです。」

「チャミスル」とは

韓国ドラマや映画の飲酒シーンに登場する“緑の⼩瓶のお酒”でおなじみの韓国焼酎（ソジュ）。
そのブランド1つである「チャミスル」は、本国のシェア60％以上を誇る※韓国No.1ブランドです。

キンキンに冷えたチャミスルをショットグラスに注ぎ、ストレートで「クッ♪」と飲むのがオーソドックスな飲み方。

定番のfleshの他にもマスカット・すもも・グレープフルーツ・ストロベリーのフレーバータイプもあり、いろいろな味を“選べる”楽しみがあるお酒として、若い女性の方々を中心に支持されています。

※2021年（3月時点） 韓国国内焼酎出荷実績 Nielsen Korea 調べ

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