吉田羊さん、仲良くなりたくて距離を縮めすぎる?毎熊克哉さんも夜になると反省する「あの言い方」

ライター 35-45WOMAN編集部

映画「月が見ている」舞台挨拶

俳優の毎熊克哉さん、小島梨里杏さん、吉田羊さん、渡邉直子監督が2026年10月20日、東京・kino cinéma 新宿で行われた映画『月がみている』の完成披露イベントに登壇しました。

映画のテーマにちなみ、大切な人との向き合い方についてもトーク。毎熊さんは言葉選びへの後悔を、小島さんと吉田さんは人付き合いで抱えるそれぞれの悩みを打ち明けました。

映画「月がみている」公式サイト

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毎熊さん、夜になると後悔する「あの言い方」

映画『月がみている』では、夫婦の気持ちのすれ違いが描かれました。イベントでは、そんな作品の内容にちなみ、登壇者たちが「大切な人との向き合い方」について語る場面も。

そこで毎熊さんが打ち明けたのは、日々の言葉選びにまつわる後悔。「毎日失敗していますね」と苦笑いした毎熊さん。
夜になると、その日に口にした言葉を思い返し、言い方やタイミングがよくなかったのではないかと考えることがあったそうです。

たとえ本心でも、あの場面では言わなくてもよかったかもしれない。気にせず過ごしたいと思いながらも、結局は考えてしまうという、意外な一面を明かしました。

小島さん、相手を優先しすぎる性格に毎熊さんから「聖母感」のひと言

また、人付き合いについて、小島さんが明かしたのは、自分よりも相手の気持ちを優先してしまう悩みでした。
相手が何を求めているか察すると、つい寄り添いすぎてしまうとのこと。自分の意見を抑えた結果、後になって苦しくなることもあったといいます。

そんな小島さんに対し、毎熊さんは「確かに聖母感がありますもんね」とひと言。小島さんも、自身の接し方を見直す必要があると受け止めていました。

さらに、役を引き受けるまでにも葛藤があったという小島さん。官能的な作品への出演経験がなかったため、当初は迷いを感じたそうです。

ところが、脚本を最後まで読んだ後に残ったのは、涙が出そうになるほどの安心感。出演に勇気が必要だった理由を考える中で、自分自身を十分に愛せていないことにも気づいたと振り返りました。

だからこそ、月子という役と向き合う意味があるのではないか。そう考えたことも、出演を決めるうえで大切な理由だったと説明しました。

吉田さんは親しくなりたい気持ちが先走る?距離感に悩んだ経験も

一方、吉田さんが打ち明けたのは、親しくなりたい相手との距離の取り方についてでした。

人として好きになった相手には、仲良くなりたい気持ちから、つい積極的に近づいてしまうという吉田さん。

しかし、その距離の縮め方を嫌がられた経験もあったそうです。

「距離感はいまだに課題です」と、自分の癖について振り返りました。

また、出演を決めた理由についても言及。単に官能的な内容を描くのではなく、人を思いやる気持ちや、相手の立場を想像することの大切さが込められた作品だと受け止めたことが、決断につながったと説明しました。

男女のすれ違いを描く映画『月がみている』

映画『月がみている』は、渡辺淳一さんの小説『シャトウ ルージュ』を原作に、娘の渡邉直子さんが監督を務めた作品。
毎熊さんと小島さんが夫婦役でダブル主演し、11月20日(金)からTOHOシネマズ シャンテほか全国で公開されます。

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