河北麻友子さん、視力矯正「眼内コンタクトレンズ(ICL)治療」後の生活について語る
「ICL治療アンバサダー就任&WebCM発表会」に、バラエティなどでも活躍する女優の河北麻友子さんが登壇!
WebCMの発表の他、視力矯正「眼内コンタクトレンズ(ICL)治療」による生活の変化について語ってくれました。
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そもそも「ICL治療」って?
「ICL」は、眼内コンタクトレンズ治療に用いられるレンズの英名「インプランタブルコンタクトレンズ」のこと。
目の内にレンズを入れることで視力を矯正します。
スター・サージカル(本社:アメリカ合衆国Caren L. Mason)は、独自の技術で、2010年2月には日本で初めてICLの薬事承認を取得し、屈折矯正手術においても新たな治療法を提供しました。
https://iclchiryo.jp/
河北さん、視力矯正をして感じた生活の変化を語る
会には、河北さんと、山王病院アイセンターセンター長 清水公也先生が登壇。2人のトークセッションのような形で、その体験談が語られました。
「ベッドから出た瞬間、コンタクトなどをしないと生活できない。」「手術前は視力0.06」だったという河北さん。
手術に関しては「怖くないという事はなかった」としながらも「世界が変わりました!」と大興奮。
「泣くシーンでコンタクトが取れたり…という事もあったので、そういう意味でお芝居、仕事に集中できるようになりました。カンペも安心して読めるようになったのでよかったなと。」
と、仕事に集中できるようになったことや、
「予備のコンタクト、それから新幹線や飛行機に乗る時用のメガネの準備も必要なくなったし、メイクも楽」
と出かける際の準備の気軽さ…などの実体験を語り、目を輝かせながら治療に関してPR。
さらに、
「出川さんも体当たりの仕事でコンタクトが吹っ飛んで行ったり。ICL治療をすすめたいですね(笑)」
と「世界の果てまでイッテQ!」で出川ガールとして共演中の出川哲郎さんの話も飛び出しました。
その後行われた視力検索クイズでも、「教室でメガネを使わずに黒板が見える」「裸眼で運転しても大丈夫なくらい」というレベルのクイズをすべて正解し、その視力矯正の効果を証明した河北さん。
「朝起きた瞬間から目が見える…という感動。夢にも思わなかった…夢がかなったようです。」
「私もこの治療を受けて、よりハッピーな生活を送っています。」
と、視力に悩むファンに向けメッセージを送りました。
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