「逃げるは恥だが役に立つ」コラボ!料理研究家オリジナルレシピを紹介する完全オリジナルストーリーを公開
「明治チューブでバター1/3」の販売25周年記念し、今、何かと話題の気マンガ作品「逃げるは恥だが役に立つ」とコラボ!
料理研究家によって開発された簡単レシピをもとに他のマンガ家による9つのストーリーと合わせて全10作品が描き下ろし公開されます。
10種のレシピは、料理研究家の榎本美沙さん開発の、コロナ禍での家事負担の増加や自分の時間を持てなくなった忙しい子育てママに向けたお助けメニューの他、料理が得意でないパパやアウトドアシーンでも楽しめるアイデアメニューを揃えています。
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公開マンガ作品とレシピ例
海野つなみ先生「逃げるは恥だが役に立つ」共働きでバタバタの平日を過ごしているみくりと平匡。ほっとできる日曜日の晩ごはんは、ささっと簡単に作れて美味しい料理がいい!「明治チューブでバター1/3」とコラボした完全オリジナルストーリー。(1話完結)
【紹介レシピ】カルボナーラ風うどん
キャンペーンも同時開催
今回のコラボレーションにちなみ、「逃げ恥オリジナルコラボグッズ」が当たるプレゼントキャンペーンも実施予定。
キャンペーン情報に関しては特設サイトにて順次発信とのこと。ぜひご確認を。
「逃げるは恥だが役に立つ」について
著者:海野つなみ
連載誌:Kiss(講談社)
コミックス全11巻(累計450万部※電子版含む)
ストーリー:森山みくり(25歳)、彼氏なし。院卒だけど内定ゼロ。派遣社員になるも派遣切り。見かねた父親のはからいで、父親の元部下で独身の会社員・津崎さんの家事代行として働き始めた。良好な関係を築くも、みくりの実家の都合で辞めなくてはならないことに。そこで、現状を維持したいふたりが出した結論は、就職としての結婚(契約結婚)だった。
Ⓒ海野つなみ/講談社
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