WEST. 濵田崇裕さん、朗読劇「たもつん」で”ちょいダメ男”熱演!オフィシャル稽古場レポート

ライター 35-45WOMAN編集部

WEST. 濵田崇裕さん、朗読劇「たもつん」稽古場レポート

WEST. 濵田崇裕さんが出演する朗読劇「たもつん」が、2026年8月5日から東京・IMM THEATERで開幕!
初日を目前に控えた稽古場からオフィシャルレポートが届きました。

公式サイト

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「たもつん」について

本作は、NHK連続テレビ小説「虎に翼」の脚本家・吉田恵里香さんが手掛けた友情コメディ。FMヨコハマの連続ラジオドラマとして誕生し、昨年の舞台化でも話題を集めました。演出は前作に続き今井隆文さんが務めます。

物語は、観葉植物の営業マン・ユーキチが、高校時代の野球部仲間だったヤベ先輩、そして少し空気の読めない”お坊ちゃん”しゅうまいとともに、同期・たもつんの結婚式で余興を披露することから始まります。準備を進めるうちに3人の距離は縮まっていきますが、思い出を振り返る中で、それぞれの記憶に少しずつ食い違いがあることが明らかになっていきます。

本作は朗読劇でありながら、出演者が舞台上を動き回りながら芝居を展開するスタイルを採用。セットや小道具を効果的に使う一方で、観客の想像力に委ねる演出も取り入れられており、朗読劇ならではの自由度の高い作品となっています。

オフィシャル稽古場レポート

取材では、濵田さん、浜野謙太さん、コッセこういちさんによるAチームの立ち稽古と、猪塚健太さん、和田雅成さん、落合モトキさんによるBチームの通し稽古を見学。

Aチームは、この日が本格的な読み合わせと立ち稽古。

浜野謙太

試行錯誤を重ねながら役作りを進める様子が印象的で、濵田さん演じるユーキチと浜野さん演じるしゅうまいの軽快な掛け合い、さらにコッセさん演じる個性豊かな先輩キャラクターが絶妙なアクセントとなり、笑いを誘っていました。

落合モトキ

また、全公演に出演する渡邉美穂さんも、物語の進行役として場面ごとに存在感を発揮。穏やかな空気感の中にもメリハリがあり、笑う場面ではしっかりと盛り上がるコメディに仕上がりつつあります。

渡邉美穂

一方のBチームは、本番さながらの熱量で通し稽古を実施。落合さん演じるヤベ先輩は”少し面倒だけれど憎めない先輩”をリアルに表現し、和田さんは飄々としたしゅうまいを好演。

和田雅成

猪塚さんは、振り回されながらも仲間への思いを熱く見せるユーキチを演じ、3人ならではのテンポの良い会話劇を作り上げていました。

猪塚健太

体育会系らしい勢いのある空気感もBチームならではの魅力で、シリアスな場面にも自然と笑いが生まれる雰囲気が印象的。稽古中にはアドリブのように見える掛け合いも飛び出し、そのたびに演出の今井さんやスタッフから笑い声が上がる場面もありました。

同じ脚本でも、AチームとBチームでは作品のカラーは大きく異なります。それぞれの個性がどのような化学反応を生み出すのか、公演ごとの違いにも注目が集まりそう。

朗読劇「たもつん」は、8月5日から11日まで東京・IMM THEATERで上演されます。

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