色もカワイイ~。炭酸が入る水筒見つけた!タイガー「真空断熱炭酸カスタムボトル」【PR】
「これを待ってた!買います!」「冷たいビールが持ち歩けるのか!」「かゆいところに手が届いた商品」とSNSで話題となった、タイガーの炭酸飲料対応ボトル。
発売から3か月たった2022年4月、その技術はそのままに、サイズ違い、そしてカラーカスタマイズ可能な商品が新発売となりました。
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「真空断熱炭酸ボトル」のここがすごい!
今回ご紹介するのは、冷たいままの炭酸飲料が楽しめる真空断熱炭酸ボトルです。
その秘密は、炭酸ガスの噴き出しを防ぐためにキャップ開栓時に作動する「炭酸ガス抜き構造」と、ボトル内の圧力が高まった異常時に作動する「安全弁」を備えたタイガー独自の「BubbleLogic」にあります。
1.炭酸ガス抜き機構
通常使用時にキャップを閉めている際は、炭酸ガスをボトル内にしっかり閉じ込めていますが、キャップ開栓時には、炭酸ガスを先に抜く機構を採用することで、中身の噴き出しや飛び散りを防ぎ、軽い力で開けられます。
2.安全弁機構
真夏の車中放置などで温度が著しく上昇するなど、万が一、ボトル内の圧力が異常に高まった際、「安全弁」が作動して自動でボトル内の炭酸ガスを逃がす構造を採用。 キャップが飛んだり、中身が噴き出ることを防ぎます。
また、ボトル内面にスーパークリーンPlusと呼ばれる技術を施していて、汚れやにおいが付きづらい仕様になっています。
使ってみました!
夏は、通常の水ではなくガス入りの水を箱買いする我が家。
今回、「真空断熱炭酸ボトル」をGETしまして、それをジムやお散歩にも持参するコトができるようになりました。
(ピクニック的なことがあれば、シャンパンも入れていける…と今からほくそ笑んでます。)
実際、どのくらいガスが保つのか。
ちょっと実験的な感じで、その経過を見てみました。
まず日中に炭酸水を入れて…
5時間ほど放置…すっかり日が暮れた夜まで待ち、蓋を開けてみると…、
シュワシュワと、しっかりと炭酸を感じることができました!
蓋の開け閉めが、通常の水筒よりも大変(当たり前ですが)ではありますが、炭酸飲料可能であること以外にも、ニオイが付きにくかったりと超優秀な商品だと思います。
カスタムできる商品って、こんな感じです
2022年4月に発売となったカスタマイズ商品は、好みに合わせて選べる自分だけのオリジナル炭酸ボトルです。
4種類の容量(0.5L/0.8L/1.2L/1.5L)、4色の炭酸対応せん、4色の底ラバーから選べカスタマイズが可能です。
余談ですが、ボディを塗装していないのもいいなぁ。アレ、ウッカリ食洗器に入れると(入れるな!って話ですが笑)ボロボロと塗装が剝がれてきちゃって結果大変なんですよね…。
さて、今回私は、500mlのちょうどよいサイズ、そして栓、底ラバーどちらも「ミントソーダー」という色をチョイスして、64分の1の自分用ボトルにしていただきました。
可愛い…!
商品詳細、お買い求めは以下リンクからどうぞ。
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