オーガニックコスメって何?HANA organic開発者・林田七恵に学ぶ

ライター コスメマーケターAi

オーガニック化粧水 原材料 ハチミツ ネロリ バラ ラベンダー

もうブームもひと段落して、定番のカテゴリになった感のある”オーガニックコスメ”。お好きで使ってらっしゃる方も多いかと思います。

と言いつつ、実はその基準や定義をご存じの人って少ないんじゃないかな?
かく言う私も、オーガニックコスメ好きだ~などとワーワー言いつつ、それらについてキチっと確認したことがなかった・・・

という事で今日はそんなオーガニックコスメについて、ここらで一旦ギュっとまとめ。

・そもそもその基準は?
・賢い選び方、使い方
・おすすめのオーガニックコスメブランド

などの話題を中心にいろいろ書いてみたいと思います。

ダマスクローズ

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オーガニックコスメって何?

その基準と選び方

オーガニックコスメ=有機栽培で作られた植物のエキスを使ったコスメ
・・・というのはザックリと決まっているんですが、実のところ、日本ではまだその認証機関はなく、その基準も曖昧。明確な定義がないのが現状です。

要するに、極端な話、オーガニック成分が1%でも配合されていたら「オーガニックコスメです!」と謳っても問題ないという事。

本当に”良い”オーガニックコスメを選ぶ基準として、一番手っ取り早くて簡単なのは海外のオーガニック認証(コスメビオとかエコサート・・・あたりはよく聞きますね。)を受けたブランドを選ぶ事ですが、
とは言え例えば、”費用の問題でオーガニック認証をとっていないだけで中身はしっかりオーガニックコスメ”・・・というパターンもあったりするので一概には言えない。(これは、野菜ソムリエ取得の時に勉強したんだけど、野菜などに関しても同じ事が言えます。)

林田七恵

そういった意味でも、オーガニックコスメに対して、自分なりの基準を持っておくのが良いかもしれませんね。

その1例として、HANAオーガニックというコスメブランドの開発者としても知られる美容家の林田七恵さんのコラムがとても分かりやすかったので引用してご紹介したいと思います。

オーガニックコスメを選ぶ基準として・・・

1)石油由来成分の排除、2)動物由来成分の排除、3)植物由来のうち70~90%以上がオーガニック原材料、 という3点。
日本市場に出回るオーガニック化粧品を選ぶ場合にはエコサートなどの国際的な認証基準を満たしているものか、もしくは上記3点を自社基準として掲げているものを選びましょう。

引用元 HANAオーガニック開発者 林田七恵コラム 無添加化粧品とオーガニック化粧品って何が違うの?

なるほど!覚えておこう~っと。

その捉え方

というワケで、オーガニックコスメのなんとなくの基準(てか結局、日本ではほぼ定義がないという話だったんですが。)が分かったところで、それを自分のスキンケアにどう取り入れればいいのか、その捉え方について考えてみたいと思います。

さて、こちらに関してもまた林田さんのコラムがとても分かりやすかったので引用。

■オーガニック化粧品=梅肉やお酢などの滋養食品のようなもの。
作用は穏やかで、自らの力を高めたり、体質や肌質を変える根本療法的なもの。

■化学化粧品=合成抽出したサプリメントや薬のようなもの。
作用はダイレクト、症状に対応する対症療法的なもの。

引用元 HANAオーガニック開発者 林田七恵コラム 無添加化粧品とオーガニック化粧品って何が違うの?

ハナオーガニック

使い分け

では、それらのお話を踏まえ、オーガニックコスメの使い方、使い分けについて考えてみましょう。

上記のように、オーガニック化粧品が”根本治療的なもの”、そして化学化粧品(ケミカルコスメ、ラグジュアリーコスメ)が”対症療法的なもの”とするならば、それぞれを効果的なタイミングで使い分ける、組み合わせる・・・というのは一つの方法ですよね。

信沢Hitoshi

例えば、肌が敏感になっている時期(生理周期で見たり、または花粉症がひどくなる季節、体力が落ちている時、など。)は、お肌のお休みと基礎体力作りを兼ねてオーガニックコスメを。

そして肌が元気な時に、ピンポイントの肌悩みに対応した化学化粧品を。

HANAオーガニック

最後に、おすすめのオーガニックコスメを紹介したいと思います。
この記事のためにたくさん引用させていただいた、ホリスティック美容家の林田七恵さんが開発したオーガニックコスメ HANA organicがそれです!

ダマスクローズ、クラリセージ、イランイラン、ラベンダー、ネロリ、ゼラニウムなどのエキスを主役にした花精油コスメ。

ラインナップはオーガニックコスメブランドらしく、とてもシンプル。
化粧水と乳液のスキンケアセットが人気です。

ハナオーガニック
左フローラルドロップ(化粧水) 右ムーンナイトミルク(乳液)

HANAオーガニック フローラルドロップ

スプレータイプの化粧水。
植物成分のオーガニック比率は98.7%です。

HANAオーガニック フローラルドロップ

防腐剤として、レウコノストック/大根根発酵液が採用されているのも、さすがのコダワリですね。

私もかつて某化粧品開発の際、この成分を使うようにやり取りしたことがあります。でもなかなか難しかったんですよね~・・・

HANAオーガニック ムーンナイトミルク

植物成分のオーガニック比率96.4%の乳液。

ムーンナイトミルク

小ぶりなボトルなのですが、その1本の中にバラの花びら1000枚分のエキスが配合されているという、とても贅沢なもの。

ムーンナイトミルク

ナチュラル成分で作られていますが、その感触はクセがなく使いやすい。

HANAオーガニック ムーンナイトミルク

そして化粧水同様に、本物のバラの香りが若く青く、本当に良い香りです。
芳香でのケアも期待できそう!寝る前に◎

・・・そんなHANAオーガニック

上記の”本当のオーガニックコスメとは?”なんていうお話を思い出しながら、気になる方はぜひ一度お試しあれ!

HANAオーガニックは、公式WEBサイトで購入できます。

HANAオーガニック オンラインショップ

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