フリーアナウンサ岡副麻希さん、母校 大阪桐蔭の後輩たちに会いたい!「”clariti® 1 day”新製品オンライン発表会」

ライター エンタメ取材班 相川 圭

岡副麻希

めざましテレビのお天気キャスターとして人気を博し、フリーアナウンサーとして活躍する岡副麻希さんが、3月19日に開催された「”clariti® 1 day”新製品オンライン発表会」に登場。

目の健康と安全に注目したコンタクトレンズ「clariti®1day(クラリティ®ワンデー)」の新製品をPRしつつ、自身のコンタクト生活について語りました。

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コンタクトレンズは疲れる…?

岡副さん、専門家 鈴木崇先生、高静花先生の3名による座談会形式のトークセッションにて、岡副さんはコンタクトレンズにまつわるエピソードを聞かれると、

岡副麻希

「遠視と近視、乱視も入っていて視力も0.1…、
学生時代はコンタクトをつけていたんですが、乾燥するのと目の奥が疲れてしまうので社会人になってからは遠のいてますね…。」

と、現在はコンタクトを使用していないことを明かしました。

続いて、

「車のレースの番組をやっていて。モニターに各チームのタイムが表示されているんですが、裸眼だと見えないし、マスクを装着したまま取材するので、メガネが曇ってしまう…。いつもすごい目を細めて頑張ってみています…。」

と仕事上での不便についても併せて語ります。

岡副麻希

そんな岡副さんに対し、鈴木崇先生、高静花先生の二人は、

「酸素透過性が低い物を使うと充血しやすかったり。シリコーンハイドロゲルワンデーレンズであれば酸素透過性も高くてオススメです。」
「withコロナ時代にも、安全性や感染症対策の観点から良いです。」

と専門家としてアドバイス。

また、メイクをする女性にはレンズファースト(レンズを着けた後にメイク、レンズを外してからメイクオフ)もおすすめというお話もあり、岡副さんも興味津々な様子。

クリアな視界でみたい景色は?

さらに、コンタクトレンズに絡め「クリアな視界になったら見てみたい景色は?」との問いには、

「今日から春の選抜高校野球が開幕したんですが、母校の大阪桐蔭が出場してるんです!
スポーツ観戦はもちろん、母校にいって先生にご挨拶したり、キラキラした後輩たちの姿を、クリアな視界で納めたいですね。」

とニッコリ。

岡副麻希

会の最後には、今回の新商品に関して語るクーパービジョン・ジャパン代表取締役社長・井上佳子さんの「clariti® 1 dayの発売によって、より多くのコンタクトレンズユーザーにシリコーンハイドロゲルワンデーレンズをお届けしたい」という言葉に、岡副さんも大きくうなずいていました。

岡副麻希

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