高橋一生さん、カメラ目線で爽やかに「ついに来たねぇ、無糖の時代」新TVCM「氷結無糖 みんなが選んだ篇」
キリンビール株式会社の「氷結無糖」初の期間限定商品として「キリン 氷結無糖 ウメ ALC.7%(期間限定)」が、2024年3月5日(火)より新発売!
それにともない、「氷結®無糖」シリーズのイメージキャラクターである俳優・高橋一生さんが出演する新TVCM「氷結®無糖 みんなが選んだ篇」が同日18時以降より全国で順次オンエアされます。
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新TVCM「氷結®無糖 みんなが選んだ篇」
新CMは、海のそばにあるビーチバーにてが舞台。
高橋さんが、「氷結無糖」の缶を開けながら、「お、みんな飲んでるねぇ、氷結無糖」と周囲のお客さんたちを見渡します。
「氷結無糖」を飲んでいる人たちから、「おいしい!」「これ新しくない?」とうれしい驚きの声が聞こえ、そんな声に後押しされるように「ついに来たねぇ、無糖の時代」とつぶやく高橋さん。
シリーズ初のカメラ目線で爽やかに「ついに来たねぇ、無糖の時代」とアピールする高橋さんに注目です!
高橋一生さんインタビュー
CM撮影の感想をお聞かせください。
「氷結無糖」のCM撮影はもう4年目で、今回が9作目になりますが、いつも慣れ親しんだホームに帰ってきたという感じで撮影できるので、とても楽しいです。
「氷結無糖」はかつてないくらいの売れ行きで絶好調だと、スタッフの方からもお聞きしていて、何よりも僕自身が「氷結無糖」の大ファンなので、こんなに長くイメージキャラクターを務めさせていただけていることを、とても嬉しく感じています。これからも「氷結無糖」のおいしさを、多くの皆さんに伝えていきたいなと思います。
「氷結無糖」2023年、過去最大の販売数量で、前年比3割増を記録しているほど絶好調です。今回のCMでも「ついに来たねぇ、無糖の時代」というセリフがありますが、高橋さんも最近、「氷結無糖の人気を実感することはありますか?
いろいろな現場でスタッフの方や共演者の方から、「今人気だよね」「『氷結無糖』、おいしいよね」と言われることが増えている実感はありますね。
お酒がある場だと必ず言われますし、飲みに行ったとき、お店のメニューに「レモンサワー」ではなく、「氷結無糖 レモン」と書いてあるのを見ると、つい嬉しくなります。
「氷結無糖」がデビューした時からずっと広告をやらせていただいているので、正直ちょっと鼻が高い感じになるというか。僕が作っているわけではないんですけれどね(笑)。
今、絶好調な「氷結無糖」の魅力は改めて何だと思いますか?
これまでもお話してきたことですが、とてもスッキリしていて、甘くないのにしっかり味がするところですね。
食事をする時、よくお肉だからワインにしようとか、おつまみだからビールにしようとか、食べるものに合わせてお酒を選ぶ人もいらっしゃいますが、「氷結無糖」はどんな食事にも合いますし、むしろ食事の美味しさを引き立たせてくれると思います。
「氷結無糖」は最近、どんなお食事と組み合わせるのが好きですか?
何にでも合いますが、僕は和食好きなので、「角煮」や「肉じゃが」との相性は抜群なんじゃないかなと思います。
また、甘いものも好きなので、デザートとの組み合わせもおすすめですね。ぜひ皆さんもやってみてください。
新CMは「時代が選んだ、無糖のおいしさ」がキーコピーですが、高橋さんが「時代だなぁ」と感じることは?
最近は自分の周りで健康志向の方が増えたなと感じています。
健康寿命という言葉もありますし、まさに時代だなぁと思いますね。僕も元々健康志向ですが、皆さんそうだよね、健康を気にかけますよねという時代になって、ますます健康意識が加速しているのかもしれません。
僕自身、毎日一度は運動する時間を作れていますが、周りからもどんなことをしているのか、家でどんな運動器具を使っているのかと聞かれて、それに答えることも増えてきたような気がします。
運動について、最近はどんなアドバイスをされたのでしょうか?
あまり有酸素運動になりすぎない方が良いという話を聞いたので、とにかく息切れしない程度で、なるべく長い時間続けていられるように、走るよりも歩くことをオススメしました。
好調の「氷結無糖 ウメ」を飲んだ感想をお聞かせください。
いつも新フレーバーが出ると、事前に試供品をいただいて飲ませていただくんですけれど、今回はギリギリまで飲めていなくて、撮影の日に飲みました。
ひと口飲むと、ウメの香りがふわっと漂うというか。スッキリ飲めておいしいですし、食事にももちろん合いそうですね。期間限定品ですが、もしかしたら、ずっと続いていくフレーバーになるんじゃないかなと。
無糖チューハイの可能性がまた広がったなと感じました。
新発売の期間限定商品の「氷結無糖 ウメ」をどんなシチュエーションで飲みたいですか?
「A」=「一人でのんびりしながら」、「B」=「友人とわいわいしながら」だと、どちらでしょうか?
「B」ですね。今までは、一人でのんびりしながら飲むとお話していたことが多い気がしますが、これから暖かくなってきて、みんなでお酒を飲む機会も増えてきそうなので、新フレーバーが出た機会に、友人とわいわいしながら飲みたいと思います。
ちなみに、友人とわいわいしながら飲む時はどんなことを話すんですか?
例えば中学の同級生など、今でも通じている長い付き合いの友人だと、お互いの仕事の話をしていても、いつの間にか少年時代に戻ったかのような、取り留めのないことを話していますね。
建設的で具体的なことは話していなくて、傍から見たら下らない話をしていると思いますが、それが楽しいんですよね。
でも、もし運動のことを聞かれたら、プロフェッショナルかと思われるぐらい、しっかり答えると思います(笑)。
今回新たな期間限定品が登場するなど、「氷結無糖」は好調ながらも常に新しさを提供していますが、高橋さんが最近新しく始めたことがありましたらお聞かせください。
最近「アーチェリー」を始めました。急にやってみたいと思って。
それこそ昔、児童館にいた先生から弓の作り方を教えてもらって、自分で作って遊んでたことがあったんですけれど、当時の記憶がふいによみがえってきたというか。
もちろん弓道でも良かったんですけれど、気軽に始められる方だとアーチェリーなのかなと思って、アーチェリーショップに行ったんです。そうしたら意外と細かいアイテムがたくさん必要で、店員さんにお聞きして、言われるがまま全てのパーツを揃えました。
少し時間ができたらやりに行くんですが、静謐(せいひつ)な時間が過ごせるというか。
精神統一するときの呼吸とか、お芝居にも活かせそうだなと思いつつ、楽しみながらやっていますね。
僕は新しいことを始めることは少ないんですけれど、突然動いてみて良かったなと。自分でパーツを組み立てていくんですけれど、パーツを触っている時から集中の時間が始まっているんですよね。
打つ前から、とてもいい時間が流れていて、とても楽しいです。
うまく的に当たると、高橋さんはどんな気持ちになるんでしょうか?
なんだか「やったー」「よっしゃー」のような感じにはならないんですよ。さらにうまくやるには、というような感じになって。
僕の性格なのかもしれないんですが、そこがまたいいんですよね。
あまり表に感情を出したり、感極まったりすることなく、しみじみと感じる方が、僕には向いているのかもしれません。皆さんにもオススメします。
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