トラウデン直美さん、サスティナブルな生活語る「Miele Experience Center 大阪」グランドオープンイベント
ドイツのプレミアム家電ブランド「Miele Experience Center 大阪」グランドオープンイベントに、Mieleと同じドイツにゆかりを持つモデルのトラウデン直美さんが登壇し、自身の理想の生活などについて語ってくれました。
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理想の生活、新生活で心掛けたいこと
ドイツの祖父母の家にMieleの洗濯機があったというというトラウデンさん。
Mieleとの思い出を語っていただいた後、
「機能性や品質はもちろん、何より長く使えることが魅力的。」
とMieleの魅力を語りました。
「トラウデンさんにとってサステナブルとは?」との問いには
「まずはモノにも人にも、丁寧に接することがサステナブルに繋がると思います。」
「デリケートなお洋服やダウンジャケットは大切にお手入れしたいので、まずは洗濯乾燥機を使ってみたいです!」
とコメントしました。
「続いて、新生活で心掛けたいことは?」と聞かれると、
「 Life with flexibility です。今までは余裕がなくなった時に自分を追い込んでしまうこともありましたが、大学も来週卒業して新生活も始まるので、柳のようにしなやかで柔軟性のある考えを持つことを心がけたいです。」
と新たな目標を語っていただきました。
サステナブルな生活について
代表質問では「来週、大学を卒業されるということで、感謝を伝えたい相手はいますか?」という質問に対し、
「4年間大学に通わせてくれた両親に感謝を伝えたいです。料理好きの父にはMieleのオーブン、洗濯好きの母には洗濯乾燥機をプレゼントしたいですね。」
とニッコリ。
また、 生活の中で欠かせないルーティンやアイテムついては、
「毎朝欠かさずに白湯を飲んでいます。飲むと体が目覚めるので1日のスイッチになっています。また、てぬぐいが好きで毎日持ち歩いていて、繰り返し使えるので気に入っています。」
とサステナブルを意識した丁寧な暮らしの様子が垣間見えました。
イベントを動画でご覧になる方は↑こちらからどうぞ!
Mieleについて
Miele(ミーレ)は1899年に、「Immer Besser(常により良いものを)」のブランドプロミスを掲げドイツで創業。
創業者はカール・ミーレとラインハルト・ツィンカン。以来、両家のファミリーカンパニーとして発展を続け、現在約20,900名のグループ社員、約100カ国の販売拠点を有しています。 ドイツ国内の主要8 箇所を含め計15箇所の製造工場では、厳格な製品テストを行い、長期使用を実現する高水準の品質を維持しています。
家庭用電化製品では、ビルトイン機器を中心として、オーブン、スチームクッカーをはじめとする調理機器、コーヒーマシン、食器洗い機、ランドリー機器、掃除機等を取りそろえ、豊かなライフスタイルを実現するブランドとして、世界中で選ばれています。
Miele Experience Center 大阪
住所:〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町4-3-9本町 サンケイビル1F
営業時間:短縮営業 11:00 – 17:00(3月18日のみ 15:00 – 18:00 オープン)
定休日:水曜(祝日の場合は営業し、翌日休業)、臨時休業有り
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