驚!日焼け止めなのに夕方まで潤う?!花王「キュレル 潤浸保湿 UVエッセンス」
1999年のローンチ以来、乾燥性敏感肌のユーザーから絶大な支持を得ている花王「キュレル」から、「潤浸保湿 UVローション」と「潤浸保湿 UVエッセンス」(医薬部外品)が2023年4月8日発売となります。
角層に存在する重要な保湿成分・バリア機能の主役「セラミド」をキー成分とした「キュレル」の新しい情報とあって、既存の愛用者以外からも多くの注目が集まりそう!
オンライン発表会に参加したライターが詳しくご紹介します。
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「潤浸保湿 UVローション」「潤浸保湿 UVエッセンス」の特徴
保湿力向上の技術
セラミド機能成分に加え、肌に留まりやすい保湿成分を新たに配合。
夕方なで潤いが続く中身に!
発表会で伺ったところによると、使用すればするほどに水分量が大きく向上するというデータも出ているとのこと。
またそれにより、未塗布、21年発売の現行品と比較すると、キメの改善も見られたそうです。
花粉やほこりが付きづらい?!塗布技術による付着抑制効果
酸化亜鉛、酸化チタンなどを肌に均一に付着させるという技術にプラスして、厚みのある立体塗布膜を形成→マスクの擦れなどの物理的刺激まで抑制できるように。
これにより刺激敏感の改善も見られたそう。
肌負担を抑えた処方
消炎剤配合、セラミド機能成分配合、ノンケミカル処方。
乾燥性敏感肌の日焼け止めに求めている効果である、肌負担を軽くする中身になっています。
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