リスクを承知で開発!美容液の次元を超える「美滴剤」?!「Re:CODE(リコード)マイクロセラム」
「サイエンス×クリーンビューティ」でこれまでにないプロダクトを発信する「Re:CODE(リコード)」。
2020年8月、メディアに向けたローンチ発表会が行われ、ブランドコンセプトや、2020年10月1日に正式発売となる美容液「リコード マイクロセラム」に関しての説明がありました。
以下、詳しくご紹介します!
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「Re:CODE(リコード)」って?
「リコード」は、咲丘 恵美さんによるコスメブランドです。
「エイジングの根本原因は、ストレスによる肌エラー。」
という法則を見出し、「CODE=遺伝子コード・生き方・和音」を美しく再変換する…というコンセプトから、「Re:CODE(リコード)」というブランド名が冠されています。
開発者 咲丘 恵美さん
咲丘さんは、1973年生まれ、今年47歳を迎える化粧品開発者、美容家です。
90年代、25ansを中心とする女性誌に数多く登場。離婚を機に皮膚科学や化粧品学などを習得し化粧品開発者の道へ。
現在では、「DUO(デュオ)」など、累計1000万個以上のベストセラー化粧品の開発者として知られる人物です。
今回ローンチする「リコード」は、そんな咲丘さんが「化粧品開発者人生をかけて」開発したブランド、プロダクトになります。
美容液…いや、美滴剤「リコード マイクロセラム」って?
ブランドのメイン商材である「リコード マイクロセラム」は、これまでにない高濃度「インパクト処方」で作られた導入美容液です。
開発者 咲丘さんにより特定された肌エラー…、「メラニンは増やしたくない!」とういう過剰エラーと「コラーゲンは増やしたい」という不足エラーの2種類、合計82個の肌エラー…それらに対応する以下成分を配合しています。
*エーデルワイス幹細胞エキスをはじめとする極限植物エキスと発酵エキス、先進ビタミン、先進ペプチドなど12の先端美容成分を採用。
さらに、ワクチナイザー® 【Vaxinizer】という、ワクチンで得られる効果に着想した革新発想の独自処方で作られ、美容液の次元を超える「美滴剤」と謳うほど、今までにない商品になっています。
ラインナップは、
・「リコード マイクロセラムX」=ワクチナイザー濃度100%
・「リコード マイクロセラムV」=ワクチナイザー濃度50%
の2種類。
実際、「リコード マイクロセラムX」を使わせていただいたのですが、少しトロミのあるテクスチャが、驚くほど肌に伸び、使いやすさは満点。香りもほどよく、総合的に見た使い心地に関しては嫌う人はいないのでは、と思います。
その後使うローションも、今までと同じものとは思えないような浸透感。
発表会で拝見した一か月モニターのビフォーアフターも、ここでは紹介できませんが、「あ、使い続けたい!」と思わせるには十分の結果でした(笑)
そんな「リコード」の新しい美容液…もとい、美滴剤に関しては、以下公式サイトから詳細を確認する事が出来ます。
ぜひ。
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