山崎育三郎・尾上松也・城田優「IMY」第一弾 舞台公演への意気込み語る!「あいまい劇場 其の壱『あくと』」

ライター 円 為子

あいまい劇場 其の壱『あくと』

山崎 育三郎さん、尾上 松也さん、城田 優さん3人の「自分たちの感性でオリジナル作品を作りたい!」という想いから生まれたプロジェクト「IMY」。

あいまい劇場 其の壱『あくと』

本日2021年11月19日、その「IMY」第一弾 舞台公演である あいまい劇場其の壱「あくと」の、公開ゲネプロ&囲み取材が行われ、「IMY」の3人に加え、皆本 麻帆さん、清水 美依紗さん、キムラ 緑子さん、演出家の成河さんの計7人が登壇しました。

*動画で見たい方はコチラからどうぞ

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「あいまい劇場 其の壱『あくと』」について

「あいまい劇場 其の壱『あくと』」は、「IMY」の思いに共感したクリエイターやキャストが集結し、創り出すオリジナル舞台作品です。

演出は、ミュージカル、ストレートプレイ、1人芝居など様々な舞台で大活躍中、かつ、本舞台が初演出となる成河(ソンハ)さん。

演出家 ソンハさん

脚本は「あたらしいエクスプロージョン」で第62回岸田國士戯曲賞を受賞し、テレビドラマ「あなたの番です」の全話脚本の他、舞台、ミュージカルと各方面から大注目の福原 充則さん。新しい挑戦をしたいというIMYからのオーダーにこたえ、福原が3話を書き下ろしました。
そして、もう1話を出演者でもある城田 優さんが初めて脚本にチャレンジし、全4話のオムニバスで構成されています。


(ゲネプロの動画は↑こちらからご覧いただけます。)

囲み取材

Q:いよいよ初日を迎えます。お気持ちをお聞かせください

山崎さん:「いよいよ始まるんだなという。
ずっと稽古していたんですが、お客様がどう受け止めてもらえるか。ワクワクしています。」

山崎育三郎

尾上さん:「3人の普段の会話の中から生まれた企画、アイデアというのがどんどん大きくなって形になって。
その結晶をこれから皆さんに見ていただくという事は非常に楽しみでもあり、不安でもあり。一生懸命努めたいなと思っています。」

城田さん:「その不安を一番感じていたのがワタクシでして(笑)
約20年近くミュージカルをやらせていただいているんですが、その中でも群を抜いて、言葉に出来ない不安感と過緊張に包まれています。

だけど、フト気づいたんですが、僕らは自分たちが楽しい面白いと思えるもの…語弊があるかもしれませんが、くだらないと思えるもの…を作っていると考えるとプレッシャーを感じることはないのかな?と。

エンターテイメントの良いトコロすべてが凝縮した『IMY』ならではの、他では見たことがない物が完成したと思っていますので、お客様には素敵な時間を過ごしていただけるのではないかな、と思います。」

キムラさん:「稽古場がとにかく楽しかったです。3人の自由な発想を毎日毎日見ていられるという幸せ!
『稽古場がこんなに楽しいなんて、ありなんだ!』と。『こんな年になってもこんないい事があるんだ!』という風に思っておりました。」

キムラ緑子

成河さん:「僕はホントに頼りない演出家で、こんな場所と、一流のスタッフ、俳優さんたちと作らせていただいて『もったいねぇな~俺にはもったいねぇな~』と毎日思っていました。
ただ、どんなに間違えたことを言っても、それを許容する場づくりをしていただいて、そこに甘えて全員に助けてもらいながらやっています。」

演出家 ソンハさん

城田さん:「ご謙遜されてますけど、ホントに初演出とは思えなくて。
いろんなポスターで『演出:ソンハ』っていうのは、来年以降絶対増えていくと思います。人としても演出家としても、もちろん役者としても完璧だと思います。
すごい演出家が誕生しました!(笑)」

成河さん:「もう、ゲネやりましょう!(照)もうええわ!もうええわ!」

尾上さん:「同世代から演出を受けるっていう経験がなくて。
話し合いながら1つ1つをお互い納得しながらやっていけたのが楽しかったし、発見もたくさんありましたし。
…すごい演出家が誕生しました!(笑)」

 山崎育三郎・尾上松也・城田優「IMY」

皆本さん:「今、急に緊張が訪れました。
稽古場では本当に楽しく自由にやらせてもらっていたんですけど…。
お三方が、真剣に、体当たりでふざけたことをやったり…そのお姿が美しくてかっこよくて、それを毎日見れたのが本当に幸せで。だからお客様にも楽しんでいただけると思います!(超早口)私も頑張ります!」

皆本麻帆、清水美依紗

清水さん:「今回初舞台という中で臨んだんですが、カンパニーの皆さんがリラックスできる環境を作ってくださったので、今日まで頑張ってこれました。
初めてすぎて、今も震えているんですが…。
でも安心したのが、芸歴が長い城田さんも緊張されてたので。」

Q:改めて「IMY」が生まれた経緯を教えて下さい

山崎さん:「個人的な話になっちゃうのですが、オリジナル作品というものに思い入れが強くって。
松也も歌舞伎の世界で新しい世界を作り出していて、優は演出をしていたり役者以外をやっている、そんな2人と出会って『今までにない演劇を作りたいね』と2015年にスタートしました。」

尾上さん:「3人の目指すところは、我々が楽しいと思えるものを作るという事。あとは、固定概念にとらわれず自分たちがやってみたいと思う人と出会って発見する。
オリジナル作品を作ることで、『日本以外の方に見たい、やりたいと思ってもらえるような作品を作っていこう!』いわゆる『日本発(初?)の物を作ろう!』というのが根源ですね。」

尾上松也

Q:組んでよかったと思う事はありますか?

城田さん:「僕みたいなめんどくさい人間をケアしてくれる。2人が僕の安定剤のようなものなんで。人間としてリスペクト出来る2人と一緒に仕事ができる、作品が作れるので、単純にその関係性に感謝してます。」

 山崎育三郎・尾上松也・城田優「IMY」

尾上さん:「自分がない物を2人が持っているし、でも共通する感性も持っていたり。
長期の公演は初めてだけど『ああ、一緒にやって良かったな』と思える部分が多々ありました。」

山崎さん:「感覚や感性が近くって。
新しい物、賛否があるものを『よーしやろうぜ!』って思えるところも、自分たちの強みだと思います。」

Q:最後に

城田さん:「同じ世代のやつらでなかなか画期的なことをやっているという自負もあります。
仲間たちが何かいい影響を受けて、エンターテイメント界が盛り上がってくれたらいいなと思っています!」

公演概要

2021年11月20日(土)~12月5日(日)EXシアター六本木
チケット:S席12000円/A席9800円/S席(U25)6000円/A席(U25)4900円/ IMYシート(U18)1500円
SPセット(特典付きS席)20000円

公式サイト:https://imytheater.com/

フォトギャラリー

山崎育三郎

あいまい劇場 其の壱『あくと』

 山崎育三郎・尾上松也・城田優「IMY」

 山崎育三郎・尾上松也・城田優「IMY」

 山崎育三郎・尾上松也・城田優「IMY」

あいまい劇場 其の壱『あくと』

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