韓国トップ俳優ソン・ジュンギ(송중기)&チョン・ウヒ(천우희)『マイ・ユース(My Youth)』記者発表会に登壇

2025年8月29日、恵比寿ガーデンプレイス にて『マイ・ユース(My Youth)』記者発表会が開催され、W主演を務めるソン・ジュンギさんチョン・ウヒさんが登壇しました。
『マイ・ユース(My Youth)』は、9月25日よりフジテレビが運営する動画配信サービスFODにて独占配信されるドラマ。
自身を取り巻くトラブルをきっかけにつらい青春時代を過ごした主人公が、初恋の人との再会を経て、葛藤や躊躇を抱えながらも恋愛も人生も少しずつ前に進もうとする姿を描いています。
トップスター2人のロマンス復帰作として、今年大注目の作品です。
配信開始に先駆け開催された発表会では、作品のみどころや役どころなどが本人の口から語られました。
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役どころについて
MCから呼び込まれ、登壇した2人。MCもビックリするほど流暢な日本語で挨拶します。
通訳を通した質疑応答は、役どころについての質問からスタート。
まずは、9年ぶりのロマンス作品だというソン・ジュンギさんが、
「私が演じたのはフローリストです。子供の頃に有名な子役俳優だったがゆえ、いろんな人の裏切りを経験して、大人になってもそれを引きずっているという胸が痛むようなキャラクターです。
台本を読んで最初に感じたのは、切なさ、胸の痛み、ときめきでした。子供の頃を思い出すと、その記憶はすべてネガティブなもの。だけどその中でも唯一ときめきを感じられるのが、ウヒさんが演じた女の子のこと。その感情を僕も同じように感じました」
と穏やかな声で思いを語ってくれました。

次いでチョン・ウヒさんは、
「台本を読んだ時、誰かの日記を見たような感じがしました。私たちが小さい時って、全てが何かぎこちなくて慣れていないところがあったと思います。綺麗じゃないような、形づいていないようなもの、ラフなもの、粗削りなもの。
でも思い返してみるとキラキラ輝いて切ない感じがするものですよね。主人公の2人にとっても同じ。それが少しずつ恋にかわっていくのではないか…そんな風に美しいものに感じました」
と独自の感性で物語を表現しました。

また、お互いの役どころについては、それぞれ
「とにかくラブリー!」
「エストロゲン男子(繊細な男性)」
という印象を持っているとも、明かしてくれました。
作品と監督の人柄について
MCから「監督からはどのような指示がありましたか?」という質問が飛ぶと
「抒情的な方、そして、僕たち2人をリラックスさせてくれるようなソフトな方です。
まずは俳優である僕たちを信じてくださって、そして自分の意見がある時は助言してくれる、そんな方でした」
「私も同感です。監督の前作を見たのですが、やわらかくて叙情的、エモーショナルなイメージでした。今回の作品と似ていると思います。
ご本人も物腰のやわらかい方。俳優たちの考え方や意見を聞いて尊重してくださるので、1シーン1シーン、一緒に作り上げていく感じがしました」
と、ソンさん、チョンさんの順にそれぞれ回答。
質疑応答は通訳を通して行われましたが、ソンさんが日本語で
「カントク…ホントウニ、カワイイデスヨ…」
と付け加えるシーンもあり、監督の人柄がいかに素敵だったかを思わせてくれました。

しかし、そんな監督が思わず指示を出したというエピソードも。
さまざまなカットシーンを見ながらその場面についてトークするコマで明かされたのは、アドリブの多さ。
「ウヒさんのアドリブの能力は一番です!」
「ジュンギさんも一番です!」
とお互いを評すほどアドリブを多用したそうで、監督から
「もう充分だから!」
と、指示された…と明かしてくれました。
日本のファンへ
そして日本のファンに向けた質疑応答のコーナーも!
最初の問いは「日本にはよくきますか?」というお話。
チョンさんは、
「よくきます!今年は大阪、去年は東京に。友達と旅行できます。料理、景色、雰囲気も大好きです」
とニッコリ。

ソンさんは、
「一番多いのは東京。とても好きです。あと『ちょっと休みたいな~』という時は軽井沢。富士山にも行きました。
以前作品で、青森で撮影したこともあります。素敵な場所でまた行きたいなと。雪が降り積もった北海道もいいなと思っているので、久しぶりに行ってみたいですね」
と、想像よりも様々な地域を訪れていることを明かしました。
「来日で楽しみな事は?」とさらに突っ込んだ質問には
「美味しいものがたくさんあって。ただ残念ながら今回は食べられていません。鰻が大好きなんですが…ですがコンビニの食べ物も大好きなので、今回もいろんなものを食べて。オヤツなんかも食べました」
と日本ツウらしい回答を。さらに畳みかけるように日本語で
「ウナギ、ホントニオイシイデス…」
とチャーミングに答え、取材陣の笑いを誘いました。
最後に
会見の最後はそれぞれ
「今回久しぶりに日本へ来て、皆様に先品を紹介することができ光栄です。
東京はとても暑く湿気があってジメジメしますね、でも僕たちの作品は9月5日から放送を開始します。そのころは涼しくなっていると良いな~と思います。
この作品は、かつての気持ちを呼び覚ましてくれるような作品です。温かく見守って下さればと思います」
「今回の作品は、日韓同時放送となっていて、そのことをとてもうれしく思っています。
これから日本の皆さんがこの抒情的でエモーショナルで美しい作品をご覧になって、親近感をいだいていただき、たくさんの方に楽しんでいただけたらと思います。オウエン、オネガイシマス」
と挨拶。会を閉めました。

『マイ・ユース(My Youth)』作品概要
大人になり、人々の記憶から消え去った元人気子役のソンウ・ヘ(ソン・ジュンギ)。
周囲の悪い大人に騙され、20代のすべてを借金返済に費やしたヘは、ようやく「他の人のように、自分も普通の人生を歩み始めた」と安堵していた――。
そんな矢先、ソンウ・ヘにとって人生のどん底であった高校時代を支えてくれた初恋の人、ソン・ジェヨン(チョン・ウヒ)が突如目の前に現れる。再会した喜びも束の間、ソンウ・ヘはジェヨンが自分を訪ねてきた理由が、自身の昇進のためだったことを知り、複雑な思いに包まれる。それでもソンウ・ヘは、彼女に利用されることを受け入れ、昇進を手助けすることを決意するのだった。
ともに過ごす時間が長くなる中で、ソンウ・ヘの心には10年前に叶わなかった初恋の気持ちがよみがえる。ジェヨンとの再会をきっかけに、人生で初めて「本当の幸せ」を感じるようになるソンウ・ヘ。しかし、ようやく人生の幸福を見出しかけたその瞬間、彼に新たな試練が訪れるのであった。
ソン・ジュンギ/チョン・ウヒ 他
監督:イ・サンヨプ
脚本:パク・シヒョン
音楽:パク・ソンイル
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https://fod.fujitv.co.jp/title/80m9
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