土屋鞄製造所×トラベル誌TRANSITがコラボ！ちゃんとお洒落にトラベラーズショルダー
旅に出張に、忙しい35-45WOMANへ。
1965年創業、日本の職人の手仕事による鞄づくりを続ける株式会社土屋鞄製造所（本社：東京都足立区、代表取締役社長：土屋成範）は、トラベルカルチャーマガジンTRANSITとコラボレーションした旅バッグを、
2014年6月24日（火）より数量限定で発売いたします。
という事で、今日お話ししたいのは、土屋鞄×TRANSITコラボ旅バッグ、トラベラーズショルダーについてです。
2社渾身の、トラベラーズバッグとは？
プロフェッショナルのコラボ企画で実現したプロダクト。
そのコダワリをご紹介します。
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トラベラーズショルダーのこだわり
「なるべく軽いのがいいな」
「ノート・ペン・カメラの3点セットが入るサイズ。さっと取り出せるといいな」
「少しかしこまったレストランにも気兼ねせず入れる上品さもほしい」
「ちょうど完成の頃に発売予定の、TRANSITブラジル号にちなんだデザインを入れるのはどうだろう？」
・・・などの要望から、
1．旅先での「街歩き」に使える鞄。
2．素材はやっぱり「革」を使いたい。
3．要所要所に「ブラジル」を思わせるデザインにしたい。
という3ポイントをおさえたプロダクトが完成しました。
デザインテーマ＝ブラジル
内装柄には、ブラジルのアマゾンをゆく探検家の記録帳をイメージしたユニークなデザインを採用！
アマゾンに生息する鳥や植物が描かれています。
また、ショルダーベルトやタグにも、ブラジルのカラーを取り入れています。
旅好きのこだわりを詰め込んだ設計
旅先での街歩きを想定して、カメラや財布、ノートなどが収まる容量ながら、できるだけコンパクトに設計されています。
パスポートや財布などの貴重品は鍵付きポケットに。
A5サイズの収納が可能。ペットボトルは横にすると入ります。
経年変化を楽しむ素材
旅した分だけ味わいが深まる、アルバムのような鞄をめざし、特別な素材を採用しています。
使うほどに色艶が増すオイルスムースヌメ革と、同様に経年変化が楽しめる渋染めウォッシュドキャンバスを使用。
ウォッシュドキャンバスは、ジーンズで有名な倉敷の伝統的な力織機で織った帆布生地を、京都で渋染めし、広島で洗いをかけるという三県の職人を繋いで仕立てた贅沢な素材です。
今回の限定品は、TRANSIT×土屋鞄のコラボ限定ロゴが入った布袋に入って届くそう。
また、ブラジルに関するプチ情報を掲載した小冊子も付属してくるんだって！
そんなスペシャル感も楽しいコラボ旅バッグ。
気になる方は、ぜひ。
商品詳細、オンライン購入はこちらから。
オフィシャルサイトには女性モデルさん着用写真もあります。
製作過程や旅先での様子など、特集ページはこちら
（TRANSIT 特設ページ）
トラベラーズショルダー 商品情報
商品名 ：トラベラーズショルダー
価格 ：39,000円（税込）
発売日 ：2014年6月24日（火）
サイズ
21センチ（高さ）×26センチ（横幅）×8,5センチ（最大マチ）
ショルダーの長さは 80センチ～140センチの間で調節可能（幅は3センチ）
A5サイズ収納可
500mlペットボトルは横向きに収納可。
重さ
約695グラム（付属品を含む）
素材
本体：オイルスムースヌメ革×渋染めウォッシュドキャンバス
内装：綿100％生地 顔料プリント
機能
外装：フリーポケット1個、ファスナーポケット1個
内装：フリーポケット3個、ファスナーポケット1個
口仕様：マグネット2個留め、ベルト部分は2段階調整可
付属品
トランジットとのコラボ限定の革タグ
ファスナーロック用のカギ 2個
ナスカン付きロングストラップ
about 土屋鞄製造所
1965年に、ふたりのランドセル職人から始まった土屋鞄製造所。
長く使える革製品をベースに、革の鞄・小物を広く手掛ける。
工房・本店は東京都足立区。
直営店は全国に10店舗（西新井本店、鎌倉店、白金店、自由が丘店、丸の内店、横浜店、名古屋店、京都店、神戸店、福岡店）、ランドセル専門店は全国に9店舗。
http://www.tsuchiya-kaban.jp/
about TRANSIT
“旅” というフィルターを通して、世界の美しい風景や文化（ファッション、食、音楽等）を紹介するトラベルカルチャーマガジン。
年4回、毎号ひとつの国や地域を独特の視点から特集。いつ読み返しても色あせない、密度の高い記事がぎっしり。
年4回、毎号ひとつの国や地域を独特の視点から特集。
http://www.transit.ne.jp/
商品に関するお問い合わせ先
電話：03-5647-5123（平日10 時～ 17 時）
メール： support@tsuchiya-kaban.com
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