泥洗顔に馬プラセンタ配合「Tp200ホワイトソープ」
美容商材の展示会に行ってまいりました。
さまざまな商品があったのですが、特に目立ったのはお悩み系コスメやサプリ、そして「洗顔料」。
しかも、たまたまなのかもしれませんがクレイ(泥)を使用し、汚れの吸着力を強めたものが目立っていた印象でした。
中でも気になったのが、今回ご紹介する「Tp200ホワイトソープ」。
クレイだけでなく馬プラセンタも配合している特別な仕様!
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Wの泥+プラセンタ「Tp200ホワイトソープ」をさらに詳しく
「Tp200ホワイトソープ」は、北海道産のサラブレッドの胎盤から抽出された馬プラセンタを配合した洗顔ソープ。
2種類のクレイ(泥)を配合しているので気になる毛穴の悩みにも対応してくれます。
文句ない洗浄力と、プラセンタの保湿力で、突っ張らない&スッキリを両立。
手掛けるのは、大分県別府市にある、馬プラセンタの専門家「日本メディカル研究所」。「高品質の商品を開発し、低価格でお届けする」がモットー。
今回の商材には、約2年の歳月をかけているそう。
「Tp200ホワイトソープ」使ってみました
最近は、軽くミネラルファンデーション or 色付き下地クリームみたいなもの、のみを使う…という状態なので、洗顔料だけでオフしている私。
この日もフェリーチェトワコのCCクリームを使っていたので、TP200一本でオフできるかも合わせて実験。
手に出してみると、クレイカラーの洗顔フォーム。
泡立ちはとてもよく、割と短時間で簡単にアワアワに。
洗顔後が何かと怖い年齢ですが(乾燥しすぎてかゆいとか痛いなんて事もある)、不快感なく使えました。
いいかも。
ちなみにこのシリーズには、洗顔料の他に、サプリや馬プラセンタ美容原液といった美容商材があります。
ぜひ、いずれもチェックをば。
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