花王がめちゃくちゃ頑張って乾燥性敏感肌フェイスマスクを作った!ブランド初「キュレル」の「モイストリペアシートマスク」

ライター コスメマーケターAi

キュレル 潤浸保湿 モイストリペアシートマスク

敏感肌用化粧品の売り上げランキングの常連、Kaoの「Curélキュレル)」から、ファン待望 ブランド初のシートマスクが誕生します!

濃密なうるおいを補給するだけでなく、肌荒れを防ぐ消炎剤を配合した、キュレルならではのシートマスク「モイストリペアシートマスク」(医薬部外品)についてご紹介します。

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敏感肌の人でも使える仕様

今回の新商品は、「フェイスマスクでしっかりと保湿したいけど、肌へ刺激が気になる…」という乾燥性敏感肌向けならではの “もどかしさ” を解消するため、以下の点に着目して開発されました。

1.保湿技術+荒れ肌改善

バリア機能の主役であるセラミド。それを模したセラミド機能成分(ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド)を特別な技術を使って配合しています。
(水に溶けず結晶化しやすい成分のため、特殊技術を採用。)

また、消炎剤(有効成分)もプラスして配合。
外部刺激で肌荒れしにくい、ふっくらと吸いつくような潤いに満ちた肌に保ちます。

実際に使ったモニターからも、うるおいの持続や低刺激性、荒れ肌実感効果への声が多く寄せられています。

キュレル 潤浸保湿 モイストリペアシートマスク 使ってみた

2.低刺激性へのアプローチ

セラミドが足りずに外部刺激を受けやすい状態となっているお肌に、本来、シートマスクのようなスキンケアは使いづらいもの。

それを解決すべく採用されたのが、凹凸が少なくシルクのような肌当たりのシートです。
また、安全性の高い成分にもこだわり、できる限りの刺激を排除した作りになっています。

キュレル 潤浸保湿 モイストリペアシートマスク 使ってみた

3.オリジナルの形状

さらに、「既存のシートマスクは自分の顔にフィットしない」といった口コミをキャッチし、オリジナル形状のマスクを開発!

浮きがちな鼻筋の部分に切り込みを入れるほか、「足りない部分につけたし、自分でカスタマイズできる」ように工夫された「どこでもケアシート」といった機能も。

頬のあたりからピョコンと飛びでる形で付けられたシートを切り離し、目の周りの隙間や小鼻の横の隙間など、気になる部分を埋めるように使う事ができます。

実際に使用したモニターからは、「ここまで覆う事ができるものは他にない」といった声も。

キュレル 潤浸保湿 モイストリペアシートマスクの特徴

「キュレル 潤浸保湿 モイストリペアシートマスク」商品概要

と、そんな「キュレル 潤浸保湿 モイストリペアシートマスク」は、2021年9月11日発売!(一部ECサイトでは先行販売も)
1箱に4枚入り、1,650円です。(編集部調べ)

発売をお楽しみに♪

キュレル 潤浸保湿 モイストリペアシートマスク

キュレル 潤浸保湿 モイストリペアシートマスク

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