才色兼備スイーツ発見!京都で話題「LITT UP. KYOTO」と「HI-CACAO CHOCOLATE STAND」がコラボ
「映える(ばえる)」という言葉が流行語でもなく、一般語になりつつある?!昨今、可愛いだけのスイーツは淘汰されつつありますね。
そんな中、その美味しさも太鼓判の才色兼備スイーツを見つけました。
言うまでもなく見た目も「これは映える!」とはしゃいでしまう。
京都で話題のショップ「LITT UP. KYOTO」と、代官山のチョコレートショップ「HI-CACAO CHOCOLATE STAND」がコラボしたメニューがそれ。
内覧会にお邪魔したライターが詳しくご紹介します。
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そもそも「LITT UP. KYOTO」って?
「LITT UP. KYOTO」は、京都七条にて、インスタグラムを中心に話題沸騰中のショップ。
期間限定ショップを経て実店舗をオープンしたという経緯を持つ実力店で、自由で、サプライズを意識したメニュー作りで人気を博しています。
そんでもって「HI-CACAO CHOCOLATE STAND」って?
そして今回のコラボメニューがいただける舞台、代官山「HI-CACAO CHOCOLATE STAND」は、Bean to Bar チョコレート(カカオの選定から自社で一貫して行うチョコレート製造方法の事)をアレンジしたチョコレートスタンド。
素材のチョコレートは、かの「ダンデライオン・チョコレート」のシングルオリジンチョコレートです。(ライターも大好き!)
「HI-CACAO」には、カカオ含有量70%以上のチョコレートを指す”HIGH CACAO” と 挨拶の “Hi!” 、2つの意味が込められているそう。
そんな2ブランドのコラボスイーツをご紹介
コラボメニューは、「サンライズカカオニブレモネードフロート」 「チョコカヌレフォンダン」 「チョコレートシェイククーラー(スカイバイブス)」の全3種類。
ブルーモーメントと呼ばれる幻想的な空をイメージした「LITT UP. KYOTO」を象徴する色使いを、「HI-CACAO CHOCOLATE STAND」定番のメニューで表現。
チョコレートシェイククーラー(スカイバイブス)
バタフライピーとブルーベリーの2層が交じり合う、まさにブルーモーメントな色をしたシェイク。
飲み進めていくと、どんどん味変していくので飽きないで最後まで楽しめます。
サンライズカカオニブレモネードフロート
カカオニブを漬け込んだハチミツを使用した、ブルーモーメントと朝日をイメージしたレモネード。(写真左)
チョコカヌレフォンダン
ブルーム(写真右)
3色に彩った白あんを、花の芽吹きに見たてて仕上げたチョコレート。
カメリア(写真左)
椿の花びらをかたどった白あんのペーストに苺をトッピング。
カヌレ…と思いきや、その正体は濃厚なチョコレート。餡子のマリアージュが意外に良くって、ビックリしますよ。
以上、コラボメニューは、以下の開催期間、店舗で楽しめます。
チョコ好きの方、可愛いもの好きの方、インスタやってる方、ていうかみんな!いざ代官山!
販売期間:2019年7月29日(月)~8月31日(土)
展開店舗:HI-CACAO CHOCOLATE STAND 代官山店
住所:東京都渋谷区代官山町20-23 TENOHA代官山&NEXT 1F(グーグルマップで開く)
*お庭がある「TENOHA代官山」内ではなく、その北お隣の「TENOHA代官山&NEXT」にありますので、ご注意を。
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