「ケシミン リンクルケアプラス」3品を使ってみた。ナイアシンアミド×トラネキサム酸、何が違う?

「トラネキサム酸+ナイアシンアミド」という有効成分の組み合わせを採用し、コスパもいい――そんな紹介をXで見かけたことをきっかけに、小林製薬の「ケシミン リンクルケアプラス」を購入しました。
トラネキサム酸とナイアシンアミドを有効成分として配合した医薬部外品で、今回はせっかくなので化粧水、乳液、ジェルクリームの3品をそろえて、ライン使いしてみることに。
それぞれどんなアイテムなのか、使用感も含めご紹介します。
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シミ対策とシワ改善の「ケシミン リンクルケアプラス」
「ケシミン リンクルケアプラス」は、2023年に小林製薬の「ケシミン」から登場したシリーズです。
有効成分として配合されているのは、ナイアシンアミドとトラネキサム酸の2種類。
医薬部外品として、メラニンの生成を抑えてしみ・そばかすを防ぐ「シミ対策」と、「シワ改善」の効能が認められています。
ナイアシンアミドはシミ対策とシワ改善、トラネキサム酸はシミ対策の有効成分。小林製薬では、異なる働きを持つ2つを組み合わせた「Wのシミ対策」として紹介しています。
*あくまで「メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ」ためのスキンケアです。
現在は化粧水、乳液、ジェルクリームの3品がラインナップされています。
ケシミン リンクルケアプラス 化粧水
洗顔後、最初に使う「ケシミン リンクルケアプラス 化粧水」。160mL入りの医薬部外品。
ナイアシンアミドとトラネキサム酸を有効成分として配合。公式では「とろみがあり、なじみの良い使用感」とされています。
朝晩の洗顔後、手のひらまたはコットンにとり、顔全体になじませて使用します。

実際に使用してみると、公式の案内通り、ものすごく伸びがよく塗り広げやすいテクスチャです。
軽やかに指が滑る感じ。
ピタッとした仕上がりも好みでした。
ただ、3品の違いを見るうえでも押さえておきたいのですが、化粧水はオイルフリーである一方、エタノールを配合しているということで、「おっアルコールだな!」というニオイがします。
苦手な方は注意が必要かも。
ケシミン リンクルケアプラス 乳液
化粧水のあとに使う「ケシミン リンクルケアプラス 乳液」。
こちらにもナイアシンアミドとトラネキサム酸が有効成分として配合されています。
公式では「肌あたりが心地よく、しっとりとした使用感」と紹介されており、1日2回、朝晩のお手入れ時に化粧水のあと、適量を顔全体になじませて使用します。
*こちらの乳液のみ、Amazon、マツモトキヨシ、ココカラファインでの限定販売です。

この商品も化粧水と同じく、のびやかに、そして軽やかに広がる気持ちの良いテクスチャ。
使用時のストレスがまったくありません。
3品の中でも最も良い商品のようで、冒頭で紹介したSNSの投稿のおすすめもこの乳液でした。
化粧水と違いエタノールも配合されていないとの事。優先して手に入れるなら乳液かと!
ケシミン リンクルケアプラス ジェルクリーム
スキンケアの最後に使う「ケシミン リンクルケアプラス ジェルクリーム」。50g入り。
こちらも有効成分はナイアシンアミドとトラネキサム酸で、シリーズ共通です。
一方、その他の成分として、ジメチコン、架橋型ジメチコン、軽質流動イソパラフィンなどが配合されています。
また、ジェルクリームにもエタノールは配合されています。
使用量の目安はパール粒1~2個程度。化粧水などで肌を整えたあと、顔全体になじませます。

ジェルも同じく、気持のよいテクスチャ。べたべたというよりは、ペタペタというイメージで、油分より水分を好む日本人にピッタリの触感に仕上がっています。
乾燥肌の方は、もしかするともう1品プラスする必要があるかもしれませんが、私的にはおおむね満足な使い心地。
「ちょっと地味かな」というイメージで使っていないのはもったいないかもしれません。
プロが成分を見て「コスパよし」と太鼓判を押すシリーズ、気になる方はぜひ。
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