あのシワ改善「レチノタイム」が医薬部外品に!「神崎恵 ×マツキヨPB 新商品発表会」に参加
マツモトキヨシ×ナリス化粧品の共同開発し、発売から14年、長く愛されて来た「レチノタイム」が2020年3度目のリニューアルで「ザ・レチノタイム」に進化!
なんと「医薬部外品」として生まれ変わるそう。
今日はそんな新プロダクトについて、「神崎恵×マツキヨPBしわ改善スキンケア『レチノタイム』新商品発表会」に参加したライターAiが、化粧水「リンクルローション」の情報を中心にご紹介したいと思います。
神崎恵さんによる「夏の紫外線ダメージが引き起こす肌トラブルと、肌をすこやかに保つ方法」などについて語られたトークセッションの書き起こしなども。
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リニューアルポイント「ザ・レチノタイム」のココがスゴイ!
薬用のシワ改善有効成分を配合
薬用シワ改善有効成分である「ナイアシンアミド」を配合。
このナイアシンアミドが、表皮、真皮にアプローチし目元、口元、ひたい、ほほなど気になるしわを改善します。
オリジナル技術
ふきとり化粧水といえばナリス、ナリスと言えばふきとり化粧水…という事で、今回の商品には、角質ふきとりケアの機能がプラス。保湿成分を特殊配合した「RTダイレクト技術」で、角質の届きにくかったところにも成分を届けます。
特に、秋のお肌は夏の紫外線で刺激を受け、シミ以外にも角質肥厚(かくしつひこう)になりやすくなっています。
「ザ・レチノタイム リンクルローション」は、そんなタイミングでも嬉しいアイテムです。
神崎恵さん トークセッション
今回の発表会には、ビューティー・ライフスタイリスト神崎恵さんと皮膚科の先生がゲストととして登壇。トークセッションを行いました。
まず、先生から夏の紫外線ダメージが引き起こす肌トラブル、角質肥厚(かくしつひこう)に関する説明があると、
神崎さん:「ずっと続けていた角質ケアが、やっぱり正しかったのでヨカッタです!」とニッコリ。
また、司会者から、コロナ禍での自宅スキンケアについて聞かれ、
神崎さん:「スキンケアに時間をかけることが出来ました。Zoomなどのオンライン会議で、自分の顔を画面で見る事も多くって『私ってこんな顔だった?肌だった?』と確認出来たり。
ただ、お家にいると油断して、UVケアを怠りがち…という問題もありますね。」
と、自宅時間でのスキンケアについてメリットデメリットを複雑な表情で語ってくれました。
「リンクルローション」の使い心地については、
神崎さん:「これを使っただけで、ものすごく丁寧にスキンケアした後の肌のような仕上がりです。
思っていたふき取り化粧水と違って、肌が変わっていくのが楽しい!」と絶賛。
最後に、
神崎さん:「角質ケアのいい所って、スキンケアをしてすぐになんとなく違いを感じられること…、一番外側(の皮膚)なので満たされる事で透明感も出てきますし。
鏡を見た時に、いい予感を感じるのが嬉しい。そして続けていくこと、長い目で見た場合も、意味のある事ですよね。」
と〆てくださいました。
「ザ・レチノタイム」ラインナップ、購入先
さて、今回ご紹介した「ザ・レチノタイム」には、もちろんこのほか、メーク落とし、洗顔料、乳液、美容液、UV乳液、クリームといったラインナップも用意されています。
お買い求めは、全国のマツモトキヨシグループ、もしくはマツモトキヨシのオンラインショップでどうぞ!
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