オフィスでも食べられる納豆?!ミツカン「美納豆のデリ」を体験してみました
安野モヨコ原作の人気漫画「働きマン」の主人公 女性編集者 松方弘子は、忙しい毎日の中せめて少しでも女子力を…と、いつも納豆巻きを食べていました。
「女子力を気にする」「職場で納豆を食べる」というギャップがこの主人公の魅力だったわけなんですが、もし弘子が「これを知ってたら絶対食べたに違いない」という新商品を見つけました。
オフィスでも食べられる?!「美納豆のデリ」をご紹介します。
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ミツカン「美納豆のデリ」のここがすごい
どこででも食べやすい
「美納豆のデリ」は、ミツカンの独自技術(新たに発見した納豆菌を使って発酵)を使って作られているため、納豆と煎り大豆の中間のような甘く香ばしい味わいと香りで、納豆特有のにおい、糸引きがありません。
また、付属品がセットされたカップを使えば、容器などを別に用意する必要もなし!オフィスのデスクで、公園のベンチで、納豆を楽しむことができます。
トッピングとソース
また、まるでイタリアン?!のようなテイストのソースとトッピングが付属しているのも大きな特徴です。
「ソース」は、トマトとコーンの2種類、「トッピング」には、キヌアパフ、オーツ麦、アーモンド、枝豆など普段不足しがちな栄養素を補えそう~な食材たちを使用。味わい、食感ともにアクセントになっています。
お外で食べることにばかりフィーチャーしましたが、もちろん、テレワークなどのランチ(おやつでもいい?)にも活躍するんじゃないでしょうか。
また、白ワインと一緒に食べてもなかなかいい感じだったので、「夜ゆっくり」という食べ方も実はあるんじゃないかと。
よくよく考えたら、納豆でちょいと一杯…ってのも、食べにくさや、例えばバートナーへの気遣いなどを考えると難しいハズですが、この商品ならそれが可能です♪
普通のお惣菜よりも日持ちするので、買い置きもある程度ならOKだと思います!ぜひ。
商品詳細
■発売日
2021年5月25日(火)
■発売エリア
東京・神奈川・千葉・埼玉のナチュラルローソン約140店舗限定
※店舗によって一部取り扱いのない場合がございます。
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