独自製法！ザクザク食感のクラフトチョコ「Bean to bar chocolate NAGANO」

2021年3月にお届けしたニュースです。

新型コロナウイルスの流行により揺れに揺れた2020年、そして年が明けてもなお深刻な状態が続いています。

そんな中、チョコレート業界における新たなチャレンジ、プロジェクトのニュースが！

カカオ豆からチョコ作り「Bean to bar chocolate NAGANO」

高級ショコラブームと共に、改めて「チョコレート」と素材が見直される中、数年前から “カカオ豆の状態から一貫してチョコレート作りを行う” 「ビーントゥバー」という製法がブームになっています。

今回ご紹介する新しいプロジェクト、ブランドもこの「ビーントゥバー」製法を採用。

手掛けるのは、神戸大学大学院で社会的起業家の研究をしている長野亘孝さん。

2021年3月、クラウドファンディングサービス「キャンプファイア」にて、「独自製法でザクザクした食感！カカオの旨味を凝縮！五感で楽しむクラフトチョコレート」を始動。

2021年3月9日現在、目標額の307％を達成するなど、注目を集めるプロジェクトです。

支援金額とリターンは、支援者としてサイトに名前が記載されるリターン1000円～。
基本は、カカオの産地ごとの食べ比べが出来るタブレット（板チョコ）のセットになります。

気になる方は、該当ページからぜひチェックを～！

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