編集長・近藤のプロフィール

女性向けWEBマガジン「35-45WOMAN(さんごーよんごーうーまん)」の編集長。

四国出身 同志社大学商学部卒

10代のころの引きこもり経験(高校を中退。資格試験により大学を受験)から、「もっと楽しく生きる事を提案したい!」と、WEB広告に関する仕事を経て、女性向けのコンテンツ制作の世界へ。

皆様の生活を“ちょっとだけ素敵なものに”する、そんな情報をたくさんお届けしています!

シャンパンに美容ドリンクを?今、新しいサプリメントの楽しみ方がキテる!

歳を重ねるにつれ、やはりサプリメントは手放せなくなってくるものでございますね・・・。 若いころは「サプリに1万とかありえない」とか思っていたのですが、あの時の自分、ぶっ飛ばしたい。 さて、最近は技術が

美容ドリンク 飲み方

草木染めでお洋服をリユース some style

化粧品に関する仕事をしています。 そんで、たまに「本当にエシカルなコスメって、なんだろう・・・」とか考えたりします。 オーガニック原料、フェアトレード・・・?例えば水俣病の教訓を生かして作られてるとか

草木染め 通販

オブスキュラのコーヒー豆

事務所として使っているコワーキングスペースに、世田谷のコーヒー屋さんオブスキュラの豆が置いてあります。 「豆自体の質」ももちろんのこと、それ以上に「焙煎」にこだわっているカフェオブスキュラ。 仕事中の

チョコレートブレンド MOVブレンド コーヒー

おおざっぱで愛らしい ウーピーパイという菓子の存在

アメリカ東部の伝統菓子、ウーピーパイ。 材料も作り方も、そして見た目も、普段洋菓子店なんかで見るような繊細な感じじゃなくって、すごく「おおざっぱ」。 カップケーキもそうだけど、菓子の1カテゴリとして「

ウーピーパイ チャプチーノ

セバスチャンブイエを食べて、食の都リヨンを思い出す

田舎者のくせして、ヨーロッパに強いあこがれがあります !! そんなことで、10代のころわがままを言いまして、パリやミラノへの旅行を何度か体験させてもらったりしました。 たぶん、そのころウチの父のスネ、

セバスチャンブイエ

東京デザイナーズウィーク2012 ヒトが創ったものにたくさん触れてみた

芸術や文化は無駄や余裕から生まれる・・・などと申しますが、確かにこの歳になってくると「もう、カッコ良くなくてもイイから便利なのがいいわ―。」などと妥協し機能性を最優先する事が多いもんです。 特にヒドイ

design20121105i

表参道ビューティースポット シンシアガーデンのカフェ&コスメショップ&サロン

シンシアガーデンと言えば、ナチュラル&オーガニックコスメのセレクトショップ・・・だと思われている方が多いと思うのですが、実はそれだけじゃないのをご存知でしょうか。 表参道にあるシンシアガーデン スパカ

表参道 シンシアガーデン 場所
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