バイオ成分EGFを全アイテムに高濃度配合「CELLPHEL COSMETICS（セルフィル コスメティクス）」

上皮成長因子といわれ、皮膚の成長細胞を促すとし、高級な成分としても知られる「EGF」。

その「EGF」をすべてのアイテムに高濃度配合したラグジュアリーなスキンケアブランド「CELLPHEL COSMETICS（セルフィル コスメティクス）」、2021年1月1日にデビューします。（先行販売品あり）

発売に先駆け開催されたオンライン新製品発表会に参加したライターが、以下、詳しくご紹介します。

「セルフィル コスメティクス」のココがスゴイ

Cell（細胞）、Pharmacy（薬学）、Healing（癒し）の3単語を組み合わせた造語をブランド名とする「CELLPHEL」は、その名の通り、バイオテクノロジーと癒しを融合されたブランドになっています。

冒頭でもチラリと記したバイオ成分「EGF」の他、朝摘みされたダマスクローズの蕾を水蒸気蒸留法で製造した、最高品質のローズウォーターとローズオイルなど天然由来成分も多く配合。

そもそも「EGF」とは？

ブランドのキー成分である「EGF」。

これは、上皮成長因子といわれ、私たちの体内にもともと存在する53個のアミノ酸からなるたんぱく質の一種。肌のターンオーバーに深く関係し、皮膚（表皮）の成長をサポートする働きがあります。

化粧品成分表示名は「ヒトオリゴペプチド-1」。

アメリカの生物学者スタンレー・コーエン博士らによってその存在を明らかにされ、その発見は1986年にノーベル生理学・医学賞を受賞したことでも知られます。

「セルフィル コスメティクス」では、バイオ発酵技術により抽出され精製・乾燥した純度100％のパウダー原料が使われています。

肌刺激のないオールスキンタイプ

また、界面活性剤・鉱物油　無添加、パラベン・合成着色料　不使用といったお約束の元、全アイテムを通して肌刺激のないオールスキンタイプで作られているのも特徴です。

「セルフィル コスメティクス」の商品展開

「セルフィル コスメティクス」では、クレンジング、ソープ、エッセンス、ローション、クリームの5アイテムを展開しています。

バイオクレンジングオイル

エクストラバージンオリーブオイルをベースに、希少なダマスクローズのエッセンシャルオイルを配合した贅沢なクレンジングオイルです。
EGFとビタミンAの相乗効果で、お肌に負担をかけることなくメイクをキレイに落とし、洗い流した後は、オイルなのにべとつかずサッパリとした使用感です。オイルが毛穴の奥深くまで入り込み、落ちにくいメイク汚れや酸化した汚れも、すっきりきれいに落とします。

バイオクリームソープ

7種類の植物エキスとローヤルゼリー、コラーゲン、コエンザイムQ10、そしてEGFを配合した、美容液のような贅沢な処方により、すすいだ後にもちもち肌が持続する高品質のフェイスソープです。

ラズベリーの香り漂うクリームのようなきめの細かい豊かな泡立ちで、疲れたお肌と心を癒してくれます。

バイオエッセンス

ブランドのキーアイテム、メインアイテムともいえるのが「バイオエッセンス」です。
洗顔後すぐ使います。

活性の高いEGFを高濃度配合。その他、ヒアルロン酸、コラーゲンも贅沢に処方。ほんの少しトロミのあるローションのような使い心地のエッセンスで、肌にとろけるようになじむ使い心地が秀逸です。

NPO法人 日本EGF協会の認定商品です。

バイオモイストローション

EGFの他プラセンタ、コラーゲン、ヒアルロン酸の三大美容成分に13種類の植物エキスを配合した、しっとり系の保湿ローションです。

ローズウォーターを配合しているため、爽やかな香りで癒されます。ハンドプレスで深呼吸がおすすめ！

こちらもNPO法人 日本EGF協会の認定商品です。

バイオマルチレイヤークリーム

ローズウォーターとエッセンシャルオイルを贅沢に配合したゲルのような軽いテクスチャのクリームです。

EGFの他プラセンタ、コラーゲン、ヒアルロン酸の三大美容成分に13種類の植物エキスを配合した

クリームをマルチレイヤー構造にすることで、ローズウォーターの層とローズオイルを含む油層が何層にも重なり、香りを持続させることに成功しました。EGFとのコラボレーションで、ローズの豊かな香りに包まれながら健やかなお肌へと導く新感覚の高品質クリームです。

※本品は、NPO法人 日本EGF協会の認定商品です