ターメリック、オオバコ、アロエの石鹸使ってみました!ハワイ発インディジェナスソープ
以前ご紹介しました、ハワイ発のナチュラル石けんindigenous(インディジェナス)。
こちらの商品が、ついにシンシアガーデンWEBショップで先行発売が開始される!という事で、今日は、改めてその使い心地などをレポしようと思います♪
ハワイ古来の薬草治療の考えを元に作られた、イノセントでエシカルなソープ♪
今回は、「湿疹とか出る人は、コレいいかもしれないわね~」との噂が聞こえてきました、Aina(アイナ)という種類の使用レポを。
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というワケでインディジェナスソープを使ってみたよ
インディジェナスソープ Aina(アイナ)
さて、ではまずアイナという種類の特徴からご紹介したいと思います。
アイナは、インディジェナスソープの中でも敏感肌用&すべての年代向けに作られた種類になります。(*インディジェナスには全部で7種類の石鹸があります。)
肌荒れや乾燥を防ぐためにハワイで使われているというターメリックやオオバコ、アロエなどを配合。 優しいオレンジの香りです。
インディジェナスソープ 開封~
パッケージをオープン!
エシカルなコンセプト通りの簡易な、それでいてお洒落な感じが好ましい~。
こういうの、好きな人多いよね。
実は、こちらの商品の新作発表会の場で、石けん作りの簡単なデモを見せていただいたのですが、
生産だけじゃなくって、石けんの刻印押し、パッケージの糊付けまで、インディジェナスソープ生みの親のラブ・チャンスさんと、彼女の工房のスタッフさんの手で行われているんです。
↓こちらは500個ごとに変えられているという特別なメッセージ。石けんを開けたとたんにハッピーな気持ちになって欲しいというラブさんの思いが込められています。
You don’t always have to let it go,you can change it into something useful.
大ぶりの石鹸なので、小さくカットして使い始めることに~。
”手作りならでは”だからなのでしょうか、ナイフがスッと入るやわらかさ。
小さくカットして使うと、衛生面でも安心ですし、旅行や出張に持っていくのにも便利なサイズになるのでオススメです。
せっかくなので、パッケージの紙も小さくカットして巻きなおし、小さいインディジェナスソープを作りました。
ちょっと可愛い(笑
使ってみたいな~って言ってたお友達がいたので、シェアしよう。(小さくて申し訳ないけど・・・)
というワケで、前置きが長くなりましたが、ようやくワシャワシャごしごし。
大人になりますと、石けんって結構鬼門だったりするのですが、このソープってば本当に優しい使い心地。
言い方が難しいのですが、「そういえば、石けんで洗ったんだったな、今日」って、ふとベットの中で気づく感じ。要するに、乾燥にしろ、その逆にしろ、そういった違和感が全くない、という。
今回ご紹介したAinaは、香りもそんなに強くなくって使いやすいと思います!
前述したとおり、湿疹が出やすい私に向いているみたいなので、使い続けてみようと思います。
indigenous soap(インディジェナスソープ)
誕生のきっかけ
インディジェナスソープが生まれたのは、開発者であるラブ・チャンスさんがハワイ大学でハワイ古来の薬草治療など(マウリ・オラ、ラ・アウ ラパ・アウ)を学んだことがきっかけ。
それら薬効だけではなく、スピリチュアルな力に関しても興味を持ったことから、「使う人が健康であるだけでなく、ポジティブなマインドになるように」という思いが込められている。
indigenousのお約束
インディジェナスソープは・・・
・すべてハワイで作られており、
・ハワイアンが長く愛してきたハーブやエッセンシャルオイルを使用。天然成分100%
・生産から最後の梱包まですべて手作り。
・動物実験は行わない。
というお約束のもとで作られています。
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