いいとこどりなエンターテイメント!映画公開20周年記念「シカゴ」シネマオーケストラを観てきました。
名作ミュージカル映画「シカゴ」の公開20周年を記念し、2023年4月8日、「シカゴ」シネマオーケストラが開催されました。
ブロードウェイで歴代1位のロングランを誇るミュージカルを基に、レネー・ゼルウィガー、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、リチャード・ギアら豪華キャストを迎え、映画化された「シカゴ」。
「シカゴ」シネマオーケストラは、この名作映画を巨大スクリーンとフルオーケストラの生演奏で再現するコンサートです。
【関連記事】3年ぶりの来日公演!ブロードウェイミュージカル「シカゴ」ゲネプロ2022
スポンサーリンク
「いいとこどりが嬉しい!」ライターNoriko 観覧レポ
1996年にNYブロードウェイで再演した時、観覧した「シカゴ」。
その舞台は、こと1920年代後半。
愛人を殺めた殺人犯ですら、敏腕悪徳弁護士の手にかかれば無罪放免から大スターになって…という、危険な香りがいっぱいな時代のお話です。
伝説の振付師であり脚本家の「ボブ・フォッシー」の作品なんだから面白くないワケがない!とにかくお洒落なジャズと、スリリングなストーリーと、そしてセクシーなダンスが超魅力的なミュージカルでした。
そして、もちろん映画もオンタイムで。主演のロキシー・ハートを演じたレネー・ゼルウィガーは、2000年に「ブリジット・ジョーンズの日記」というチャーミングな作品で、ちょっと太目な女の子を演じ話題になった女優さん。その彼女がシカゴではマリリン・モンローばりの超セクシーブロンドを演じ切っていて、役者さんってホントにすごいなぁと感動したのを覚えています。
そして今回のシネオケ。
ミュージカルを生の舞台で観ると、役者さんの微細な表情の変化とか、細かい動きが見え難かったりしてちょっと残念だったりするのだですが、大きなスクリーンを使ったシネオケではその心配はなし。
生のオーケストラの演奏がさらにダイナミックな広がりと奥行きで劇場全体を包みこんで、”いいとこどり”のエンターテイメントになってました。
その証拠に、ヨーロッパやアメリカでもシネオケのファンが急増している、とのこと。
次回の演目は、スティーヴン・スピルバーグ監督の「ジェラシック・パーク」だそう。
蘇った恐竜の迫力は、今回体験した「シカゴ」とはまた違ったものになりそうですよね。こちらもぜひチェックしてみてくださいね。
映画公開30周年記念「ジュラシック・パーク」inコンサート
東京 2023年8月5日~
東京国際フォーラム・ホール A(東京・有楽町)
大阪 2023年9月2日~
指揮:佐々木新平
管弦楽:神奈川フィルハーモニー管弦楽団
詳しくは公式サイトにてご確認下さい。
スポンサーリンク