【万博特集】万博グルメを楽しむため、持って行ったら意外と便利だったもの
大阪・関西万博にてグルメを楽しむ際、「これ持ってきててよかった~!」と思った便利グッズをご紹介します。
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プラスチック製のナイフ
サンドイッチなどのパン類、焼き菓子などを友人とシェアする際に役立ったナイフ。
危険物は持ち込めませんので、プラスチック製のものを持参しました。(ちなみに写真は「エイラス」のもの。)
これがあれば、マルタパビリオン横で販売されているユネスコ無形文化遺産のパン「イルフティーラ」も、スパッとキレイに真っ二つ。
お友達と楽しみました。
コンビニやケーキ屋さんでもらった使い捨てタイプのものや、それがなければ100均などでも購入できると思います。
紙のナプキン
ウェットティッシュや普通のティッシュを持参する方は多いと思うのですが、紙ナプキンもかなり便利でした。
先ほどのテイクアウトサンドイッチをカットする際下に敷くこともできますし、ちょっぴり濡れているベンチに座る時や、小雨で塗れた雨具、傘をササッと拭いたりするのにも使えます。
ジップロック
こちらも、おすすめの持ち物で紹介している方が意外と少ないアイテム「ジップロック」。
テイクアウトしたパン類の持ち運び、お持ち帰りはもちろん、お弁当タイプのお食事↓も安心安全に運ぶことができます。
(ちなみにこれは、フィリピン館出口横からオーダーできる豚肉料理。日によって味にバラツキがありますが(笑)とんでもなく美味しくって2回オーダーしました。)
また、人気のミャクミャク焼き(最小で9個入り)を持って帰ったり、お友達とシェアするのにも便利。
食べ終わったアイスカップなど、バッグの中を汚しそうなゴミを入れておくのにも使えます。
(写真はマレーシア館で購入したドリアンアイス。ドリアン好きな方はぜひ!美味しいです。)
念のため、カップの中に紙ナプキンを丸めて入れると、より安心。
…というワケで、万博グルメを楽しむ予定の方、ぜひ参考にしてみてくださいね!
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