【NEWS】日本橋高島屋のホワイトデイは「イチゴ」に注目!「オードリー」がヤバ美味しい!
【2017年3月2日の記事です。】
日本橋高島屋にて展開する「ホワイトデーイベント」。
「あぁ、バレンタインが過ぎたら今年のチョコレートシーズンも終わりね…」と嘆いているショコラ女子にとっても、ふたたびトレンドのスイーツに出会えるイベントとあって、年を追うごとに盛り上がりを見せています。
さて、そんなイベントの中で、
「売り切れ必須!」
「行列覚悟!」
な人気ブランドが「AUDREY(オードリー)」です。
今日は、そんなオードリーについて、ホワイトデイ限定のプロダクトも交えながら、色々ご紹介していきたいと思います。
読み終わったころには、お財布を握りしめ、日本橋高島屋へダッシュしているハズ(笑)
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AUDERY(オードリー) とは
2014年秋に横浜高島屋オープンした苺とチョコのスウィーツ店。
2016年4月には、東京地区初登場として日本橋高島屋にオープンしています。
苺を使ったスイーツ業界では少し珍しく、生のイチゴを使ったスイーツだけでなく、砂糖を使用しないドライイチゴをうまく焼き菓子と合わせています。
実はライターも、昨年のバレンタインデイに初めて知って、それ以来ファン!
日本橋高島屋の店舗には、毎日、開店前から50人くらいは並ぶため、すぐに完売してしまうとのこと。
AUDERY(オードリー) のおススメ商品
安定供給が出来ないため、高島屋オンラインショップにも登場しないオードリー。
店頭販売のみ、ですので、ぜひ日本橋高島屋へ。
では、おすすめ商品を紹介していきますよー!
オードリー
ブランド名がそのまま冠されたスペシャリテ「オードリー」は、オールシーズン楽しめる一品。
イチゴ丸ごとをミルクチョコレートで包んだ、フレッシュ感たっぷり。
食べていて、「幸せすぎる!」とストレートな感想が漏れる、愚直ながら洒落た一粒です。
自立させるため、底に敷かれているクッキーも、食感の楽しさに一役買っています。さすが!
「チョコレートのティーカップの中にイチゴが入っちゃいました〜」というその姿もキュートすぎる、才色兼備っぷり。
グレイシア
こちらもまた「オードリーといえば」という代表作「グレイシア」。
ドライイチゴが使われている上に、ブーケのような姿をしているので、ギフトにもピッタリなんです。
普段はプレーンなタイプ(写真右)のみの扱いですが、ホワイトデイなどの季節限定で、グレイシア ナッツ(写真左)や、グレイシア チョコレート(写真下)など、特別なグレイシアが登場します。
グレイシアは「お菓子です!スイーツです!」と言った、しっかりとした甘みとどっしりとした重量感を楽しめます。
オードリー缶
さて、そんなグレイシアを含む様々な焼き菓子をアソート的に楽しめるのが、「オードリー缶」。こちらも限定。
焼き菓子類を一気にチェックしたい方、それからこれもまたギフトにイイですね。
なんせ缶が可愛いもの…
ロンシャンティ
限定品の中で最も「ヤバイ」ビジュアルを持つ「ロンシャンティ」…!
日替わりでさまざまな品種が楽しめる「本日のいちご」をクリームで包み、さらに薄いチョコレートでコーティングしています。
ストロベリーシャンパントリュフ
こちらは、冬〜春先までの限定で販売する「ストロベリーシャンパントリュフ」。
トリュフの中身はイチゴのピュレ。ガナッシュも滑らか。食べだしたら止まらない一粒。
辛口のシャンパンに合わせても良いかもしれません♪
番外編 アイスグレイシア
今回のホワイトデイとは関係ないのですが、「グレイシアの中身をアイスクリームにしたら?」という発想から誕生した「アイスグレイシア」。
今から、楽しみですね。
AUDERY(オードリー) 購入方法
今回ご紹介したプロダクトは、横浜高島屋、日本橋高島屋、西武池袋本店、各百貨店の催事で購入出来ます。
普段から人気のブランドですので、お買い求めはお早めに。
オードリー 横浜高島屋店
住所:神奈川県横浜市西区南幸1-6-31 横浜タカシマヤ B1F
電話:045-311-5111
営業時間:10:00~20:00
オードリー 日本橋高島屋店
住所:東京都中央区日本橋2-4-1 日本橋タカシマヤ B1F
電話:03-3211-4111
営業時間:10:30~19:30
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