今まで気にしてなかったけど「片手で食べられる小さなようかん」がホントに便利だなと思った話(福寿園監修の新商品も!)

ライター 野菜ソムリエ/チョコレートライター ケイ

「片手で食べられる小さなようかん」シリーズ

ハサミや器がいらず、おうちだけでなく外出先でも手軽に羊羹が楽しめるとして人気の「片手で食べられる小さなようかん」シリーズ。

そんなシリーズからなんと今回、「福寿園監修」宇治抹茶を使用した新フレーバーが登場するとの事!
2023年9月4日の発売を前に試食させていただきました。

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そもそも「片手で食べられる小さなようかん」って?

「片手で食べられる小さなようかん」最大の特徴は、特許も取得している「ギュッと押すだけパッケージ」。

「片手で食べられる小さなようかん」シリーズ個包装パッケージ

手を汚さずいただくことができます。

また秀逸なのが、14gの食べきりサイズというその大木アs感。
お仕事中、また、スポーツのの合間など気軽に楽しむのにピッタリです。

実は、この商品を家族におすそ分けしたところ「あら!お母さんこれいつも買ってるやつよ」と教えてくれました。卓球教室に持って行ってみんなで食べているとの事!(笑)
身近に大ファンがいて驚いたのですが、この気軽さは確かにそういったシーンに向いているなぁと改めて。常温でOKなのも大きいですよね。

「片手で食べられる小さなようかん」シリーズ実際に開けてみた

もちろん、中身も「さすが井村屋さん」な美味しさで、「煮あずき製法」で炊き上げたあずきのつぶあんを使用した風味豊かな羊羹になっています。

新フレーバー「抹茶」食べてみた!

そしてコチラが2023年9月4日に発売となる「抹茶」です。

前回ご紹介した井村屋の人気シリーズ「やわもちアイス」の新商品と同じく、福寿園監修。

『片手で食べられる小さなようかん 抹茶』

こちらの宇治抹茶を使用した、本格的な味わいの抹茶ようかんです。

個人的にはプレーンタイプよりも抹茶の方が好みかも!
お茶と苦みと香りが加わって、甘さをよい具合に中和し食べやすくしてくれています。

アルミ箔パウチと脱酸素剤を使用。抹茶の風味を損なわない…といった工夫もあるそう。

『片手で食べられる小さなようかん 抹茶』の中身

ぜひお近くのお店で探してみてくださいね!

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