黒テープが真っ白に!自分の老化角質に驚愕しました「ナリス化粧品のふきとり化粧水」を体験「ルクエ コンク」
古くから実力派のコスメを作りづつけ、根強いファンを持つ「ナリス化粧品」。
そんなナリスの主力スキンケアブランドである「ルクエ」が、2020年1月21日に4年ぶりの全面リニューアル発売をするそう!
先日、ナリス化粧品の経営企画室 横谷泰美さんによる、これら新アイテムの概要と、ふきとり化粧水の「ほんとう」についてのセミナーに参加して参りましたので、以下、詳しくご紹介します。
スポンサーリンク
そもそも「ルクエ」ってどんなブランド?
「ルクエ」は、2010年3月にデビューし、約10年でナリス化粧品の年間販売個数最多ブランドとして確立した売れっ子。
「黒ニンジンエキス(カロット液汁)」・「白花豆エキス(ベニバナインゲン種子エキス)」(保湿成分)に加え、リニューアルでは、海藻の「カズノイバラ」から抽出した「モーイエキス(アルゲエキス)」(保湿成分)を全品に配合。
この「モーイエキス」は、株式会社ナリス化粧品が、ストレスにより低下した皮膚バリア機能改善剤の選別法を見出し、効果の高い皮膚バリア機能改善効果がある事を発見した成分です。
さらに。
すべてのアイテムが、無香料・無鉱物オイル・無タール系色素・無エチルアルコール・無パラベン(防腐剤)
“忙しくても、しっかりと自分の肌に向き合うことを大切にしたい女性の肌を安定して潤します”
注目アイテム「ルクエ コンク(ふきとり化粧水)」を使ってみました!
今回のリニューアルアイテム10品のうち、なんといっても注目なのが「コンク」と名付けられたふきとり化粧水です。
ナリスといえば、ふきとり…!
実は…ナリス化粧品は、ふきとり化粧水国内販売シェアNO.1を3年連続獲得している会社。
*PCマーケティングリサーチ株式会社調べ
こういった類の商品に関して、今まで興味がなかったワケではないライターでしたが(実際、某有名ブランドのモノを長く愛用)、ナリスがそこまで売れている事は知りませんでした…!
(実際のデータを見せていただきましたが、2位、3位はおそらく皆さんが予想している、そう!あの2ブランドです。)
「ナリス コンク」の特徴と使い心地
今回リニューアルをはたしたメインアイテムである「コンク」は、オリジナルのふきとり成分である「純化白花豆エキス(ベニバナインゲン種子エキス)」を新たに配合し、「肌を柔らかくしながら肌を健康な状態に」をかなえています。
もちろん、前述の全品配合成分もたっぷり。
念のため、拭き取る前の余分な老化角質を自分の手の甲でチェック…。
↓チェック用の黒いテープが…想像以上に真っ白に(笑)
しっかりと手は洗っているのに…と、私だけでなく、参加者全員の心の声が聞こえます。
さっそく「コンク」を使い、スッと肌を撫で拭き取ってみると、爽やかなスッキリ感もありつつ、さすがノンアルコール、刺激も少なく年齢肌に嬉しいやさしさです。
拭き取り後は、つるつるした肌触りでありつつ、吸い付くような感触。
この後に使う通常の化粧水や美容液がしみ込みやすい状態になっています。
今回のセミナーに参加し、ほぼ初めて、自分の不要な老化角質を目視したライター、改めてふきとり化粧水の必要性を感じました。
この「朝の肌の触感」が、その日1日のご機嫌力を高める…コツコツと、実直に、スキンケアは毎日、毎朝、毎晩の拭き取りが大切なんですね。
汚れにきびしく、お肌にやさしく。
コツコツと実直にライフスタイルを応援してくれてる安心感。
さて、そんな「コンク」を含むシリーズ計10品は、2020年1月21日から訪問販売及び全国のナリス化粧品店舗「ナリス ビューティスタジオ De I’m8デ・アイム)」及び通販にて購入する事が出来ます。
↓以下のような、ミニサイズのセットもありますので、ぜひチェックしてみてください♪
スポンサーリンク