青汁もハイブリッドの時代!卵殻膜入り「アルマード Bi-sai(美菜)」
自然素材と最先端技術…2つの組み合わせが美容界をにぎわして数年。
ついに青汁にも、そんなプロダクトが登場しました。
「ハイブリッド青汁」と私が勝手に呼んでいる(笑)、アルマード社の「卵殻膜 Bi-sai(美菜)」がそれ!
今日は、「そもそも卵殻膜って何?」というところから、美菜についてご紹介したいと思います。
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そもそも加水分解卵殻膜とは?
卵の内側に存在する薄皮=卵殻膜
アルマードではキューピーからその薄皮を買い取り、化粧品、サプリメントとして意味のある(食べてきちんと消化吸収できる)加水分解卵殻膜という形にしたものを使用しています。
卵殻膜は、Ⅲ型コラーゲンを呼ばれる柔軟性コラーゲン(皮膚、血管などを作る)を生成し、弾力を与え柔軟な肌を保ちます。
よく言われているのが、「創傷治癒に有効だ」という特徴。
その他、東京大学との共同研究によって、「ミトコンドリアを元気にし、細胞全体の機能向上を図る」「皮膚や血管の弾力を増し、肺や肝臓の線維化を改善、骨、関節にも良い研究結果」などなど・・・とにかくたくさんの事が解明されています。
もちろん、「腸内環境と深いかかわりがある」という事も学会で発表済み。
東京大学との産学提携
アルマードは、かつては東海大学、そして現在は東京大学との共同研究を行っています。
実はアルマード、東京大学産学連携本部から共同研究の契約に至った化粧品関連企業の第一号だったりするトコロ。
写真(上)東京大学 加藤久典教授
「卵殻膜接種が肝機能と皮膚機能に及ぼす影響のトランスクリプトーム解析」だとか「卵殻膜接種が四塩化炭素誘導肝障害モデルラットにおける脂質過酸化に及ぼす影響」などについての研究が行われています。
卵殻膜Bi-sai(美菜)のここがスゴイ
Bi-saiには、そんな卵殻膜の他、11種類の国産野菜、食物繊維、乳酸菌、スピルリナを配合しており、その絶妙な配合具合によって、腸内環境を整えます。(腸内フローラ)
成分
箱の中身はスティックタイプ。30包入っています。
オフィスに持って行くのも便利。
私も人並みに…いや、大学時代にコンビニで買っていたファンケルの冷凍青汁から始まり、人よりもずいぶんとたくさんの種類の「青汁」を飲んできましたが、お世辞抜きでここまで飲みやすいのは初めて。
特にカロリー制限していない人は、ミルクに入れて飲んだりすると、ほぼ、嗜好品レベルのおいしさで楽しめるんじゃないでしょうか。
青汁プラス卵殻膜…今現在、最高のプロダクトだと思います。
青汁を探している35-45WOMANの皆さま、ぜひチェックを!
「10年以上アルマード商品を愛用している(マジ)」コスメマーケターAiがお送りしました。
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