カタログギフトの進化がすごい「一休.com」「大丸・松坂屋」監修高級ディナーやお取り寄せグルメが選べる!
今月、アサヒグループホールディングス株式会社生活文化研究所が発表した贈り物に関する意識調査により…
「もらいたいギフト」=4位「各種商品券」5位「カタログギフト」
という結果が発表されました。
嵩張らずに、好きな時に本当に自分に必要なものがもらえる=利便性の高いギフトに人気が集まっているようですね。
しかし、5位のカタログギフトに至っては、「もらいたい=21.1%、贈りたい=7.4%」という風に、贈る側からはさほど注目されていないという結果も…いわゆる、もらう側からの「片思いギフト」であることがうかがえます。
そうなんです!
「本当はみんな、カタログギフトをもらいたがっている」ということに、贈る側もそろそろ気づかなければいけないタイミング!
…
というワケで今日は、贈る側の方にもギフトとしての高級感を納得していただけるベルメゾンのカタログギフトについてお届けしたいと思います。
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「一休.com」「大丸・松坂屋」監修の間違いなさ
さて、今回ご紹介するのは、千趣会による総合通販サイト「ベルメゾン」で販売されているカタログギフト。
50年を超える歴史を持つ企業の分析力や、商品開発企画力が爆発した(笑)現代のカタログギフトの集大成のような内容!
その監修も「一休.com」「大丸・松坂屋」ということで、カタログ紹介品の品質も間違いなしです。
↑ほら!こんな感じで、1冊は「厳選したレストランを掲載した一休.comギフトの『レストランカタログ』」、そしてもう1冊は「大丸松坂屋百貨店が監修した百貨店取扱商品も掲載する『グルメカタログ』」の2冊セットになっているんです。
これ、食に詳しい&大好きな人じゃなくっても「お、すごい」とわかるブランド力がポイント。
ギフトとしてのわかりやすさが素晴らしい。
申し込み方法 実際につかってみた!
そんなベルメゾンのカタログギフト…
わたくし、贈られた側として実際に利用してみました。
さすがギフト品。きちんとそれ用に包装されてとどきます。
冊子の高級感もばっちり。
一休.comが監修したレストランカタログには、東京を中心に横浜や名古屋、仙台、札幌などの主要都市のレストランが掲載されています。
東京ならば例えば、コンラッド東京「風花」、ペニンシュラホテル「ピーター」、レストランヒロミチ、ホテルオークラ「桃花林」など有名店がズラリ。
そしてもう1冊が大丸松坂屋百貨店が監修のグルメカタログ。
この冊子があるおかげで、レストランの利用が出来ない、地方の方にも贈ることができます。(実は私も地方組)
…というワケで、今回はこちらの本からとあるグルメ品をお願いしてみました。
スマホから簡単申し込みが便利すぎる
申し込みはインターネットからが便利でした。(もちろん、スマホやネットに慣れていない方のために、はがきでの申し込みも用意されていますのでご安心を。)
カタログに、個別識別ができる番号が付属しているので、それを使い、専用サイトで申し込むだけ。
スマホを利用すればQRコードを読み込むとサイトに飛ぶことが出来ます。
申し込み後は、1分もしないうちに確認メールが来ますので安心。
あーー届くのが楽しみ!
ぜひ皆様も、日常とは異なる新鮮さや贅沢な時間をプレゼントしてみてください。
お中元やお歳暮のみならず、ご両親の「誕生日祝い」や「結婚記念日」「還暦祝い」「退職祝い」などにもぜひ。
お値段も、8,208円、11,448円、22,248円、33,048円…など、複数用意されていますので予算に合わせて贈ることもできます。
【届いた編】も後日アップいたします♪
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