サロンデュショコラパリ注目出展リスト【特集:チョコを旅するパリ(20/30)】

ライター 野菜ソムリエ/チョコレートライター ケイ

サロンデュショコラ パリ 2015

世界最大のチョコのお祭り、サロンデュショコラ

日本での開催も10回を優に超え、国内でもおなじみのイベントになっています。

さて、連載第1回でお伝えした通り、そんなサロンデュショコラの本場パリイベントを取材することになった私…。専門家ではない故に不安が募ります。

ってことで、この記事では、(備忘録&予習も兼ねて)出展ブランドについてザザザザーっとまとめておこうと思います。「ん?なんかココ面白そうかな」という自身のフィーリングのみに頼った超超超独断の自分勝手リストです。お許しあれ。

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AIX & TERR

http://www.aixetterra.com/fr

添加物や保存料を使わずに作られた、プロヴァンスの自然食品ブランド。

Camargue salt with black truffleというトリュフ塩や、キャラメルクリームの瓶詰が気になります。プロヴァンス三の黒トリュフが贅沢に使われたトリュフ塩は、高級レストランでも使われてるんだって。

日本からでもオンライン購入できるみたいので、おいしかったらリピも簡単でうれしい。

AKESSON’S(アケッソンズ)

http://www.akessons-organic.com

スパイスを取り扱っているブランドらしく、こちら、貴重な野生の胡椒を使ったチョコレートが有名?のようです。
種類の違う胡椒を使ったタブレット、食べ比べてみたい。

日本でも、バレンタイン前のタイミングなどでデパートに出展しているようです。

ANTTON CHOCOLATIER

http://www.chocolats-antton.com

バスク地方のショコラティエ。
やはり、バスク地方特産だというトウガラシが入ったチョコが気になる。

Artisan Passionné(アルティザン・パシオネ)

http://www.artisanpassionne.com

ここは、とにかくチョコの見た目が気になった!

La Petite Marquiseで有名な青いチョコ↓(登録商品はLa Petite Marquiseが持っているそうなんですが、他のお店でも作ってるんだそう)と、

QUERNONS D'ARDOISE

「ハンカチ」という名前を持つ、真っ赤なチョコレートの両方が人気のようで、2つ並んでいる様が可愛くて可愛くて。見かけたらきっと合わせて買っちゃう。

BAILEYS

http://www.baileys.com

アイリッシュウィスキーにチョコレートやコーヒー、バニラなどを加えた、甘いクリームリキュールのブランド。

BENOIT CHOCOLATS(ブノワ・ショコラ)

http://www.chocolats-benoit.com

アンジェの町の中心地にあるブノワ・ショコラ。

現在は、創業者の次女が後を継いでいるそう。その彼女が作るスぺシャリテ(そのブランドのこだわりの逸品)である「キャラモンド」が気になる!珈琲と一緒にちょいとつまめる形を意識したというユニークな三角形が特徴的です。

BENOIT NIHANT CHOCOLATIER(ブノワ・ニアン)

http://www.benoitnihant.be

10年以上も前から「ビーン トゥ バー」(カカオ豆を焙煎するところから手作り)ブランドとして活動。専用機械も独自で考案してるそう。

2014年の日本のサロンデュショコラでMix5種、購入しました。
真っ赤のハートはコロンビア産カカオを使用したダークチョコレートで中にはキャラメルが入っています。

ブノワニアン

BONNAT CHOCOLATIER(ボナ)

http://www.bonnat-chocolatier.com

シングルオリジンビーンの先駆者。こちらは日本のサロンデュショコラでもおなじみなのでロゴに見覚えのある人も多いと思います。
私も、パリ・サロン・デュ・ショコラ限定セレクションBOX SDC Paris Selection SELECTIONは2年連続で買いました。

パリ公認 セレクションボックス

BERNACHON (ベルナシオン)

http://www.bernachon.com

日本のサロンデュショコラでも毎年一番の行列が出来る人気店。
このサイトでも、リヨンにある実店舗を取材しています♪

ベルナシオン 通販

BOISSIER(ボワシエ)

http://http://www.maison-boissier.com

なんと、「マロングラッセ」を発明したベリセール・ボワシエによって作られたんだって!
こちらは、日本のサロンデュショコラにも出展していました。

ボワシエ パッケージ

メゾン伝統のマロングラッセをなめらかにペーストして、ビターチョコガナッシュにプラスしたという「ミルクマロンガナッシュ」を食べてみたい。

ミルクマロンガナッシュ

BONBONS VERDIER

http://www.bonbons-verdier.fr

2002年に銀座プランタンで発売され、そしてすぐに売り切れてしまったという幻のチョコレート。

レーズンを貴腐ワインに付けて、それをチョコでコーティング…。

BRUNO LE DERF(ブルーノ ル デルフ)

http://www.brunolederf.fr

M.O.F.職人(国家最優秀職人章)のひとり。地元の素材を自在に操り、独自の味わいをクリエイト。
2015年に東京のサロンデュショコラに出展しています。

Cacao de Colombia

カカオハンター 小方真弓http://www.cacaohunters.com/

カカオハンターとして有名な、小方真弓(おがたまゆみ)さんが品質管理ディレクターをつとめるという、日本人ならちょっと見逃せないブランド、Cacao de Colombia。

CACAO SAMPAKA(カカオサンパカ)

http://www.cacaosampaka.com

かつて世界最高のカカオを栽培していたという、古いカカオ農園「サンパカ」の名前がついているブランド。
バルセロナではお土産の定番のようです。
以前、とある本で見た「ケソパルメサノ」(パルメザンチーズと生クリームのボンボン)という一粒が食べてみたい。

CANELÉS BAILLARDRAN(ベラルドラン)

http://www.baillardran.com

ボルドーのカヌレ専門店。マカロンも。

CAPFRUIT(キャップフリュイ)

http://www.capfruit.com

生産者を厳選した、フルーツを贅沢に使ったブランド。

CARL MARLETTI PÂTISSIER(カール・マルレッティ)

http://www.carlmarletti.com

ホテル・インターコンチネンタル・ル・グランで活躍したカール・マルレッテがオーナーを務めるお店。
ミルフィーユにオペラ、タルト、エクレア、ルリジューズといったクラシックなフランス菓子が有名。

CHARLES CHOCOLARTISAN

http://www.pateatartiner.fr

口の中に入れるとパチパチはじける?!チョコクリーム。

CHOCOLAT ARNAUD LARHER(ルノー・ラエール)

http://www.arnaud-larher.com

M.O.Fの一人。由緒あるチョコレート愛好会「ル・クラブ・デ・クロクール・ド・ショコラ」で、最優秀チョコラティエに選ばれた実力派。
日本のサロンデュショコラの常連。

CHOCOLAT CHAPON(シャポン)

http://www.chocolat-chapon.com

まるで絵本のようなパッケージが印象的なシャポン。パケ買いしてしまいそうな予感。
パリの店舗では、登録商標?だというチョコレートムースを食べるのがおすすめだとか。

シャポン

CHOCOLATE NAIVE(チョコレート ナイーブ)

http://chocolatenaive.com

リトアニア発のビーン トゥ バーブランド。
ベリーやハーブ、きのこ、ハチミツなどの、リトアニア食材から着想を得たという「Back to the Origins」シリーズが有名。

CHOCOLATE SHOP

http://www.chocolateshop.jp/

なんと、福岡博多のチョコレートショップ。
和菓子のような見た目のボンボンや、博多のとよのかイチゴを使った物など、日本らしい味が楽しみ。

CHOCOLATERIE BELLANGER(ジャック・ベランジュ Jacques Bellanger)

http://www.chocolats-bellanger.com

こちらもM.O.Fの一人。

2014年のサロンデュショコラパリには未出展だった?という情報もありました。
日本にも店舗がないそうなので、要チェックかも。

CHOCOLATERIE DE BEUSSENT(ショコラティエ・ドゥ・ブス・ラシェル)

http://choco-france.com

「ブス」というやや衝撃的な名前(笑)の街にあるお店。

有名なのが、靴クリームのような見た目の缶に入ったチョコレートスプレッド。
調べてみると、これは、靴屋と間違えて来店(元が靴屋だった場所に開店したため)する人が多いために、ジョークで作ったんだとか。可愛いエピソードがイイですね。

CHOCOLATS HAUTOT

http://www.chocolats-hautot.com

ノルマンディー地方にたくさんの店舗を構えるショコラティエ。コーヒーのカプセルみたいな見た目のボンボンショコラが有名。

COMPTOIR DU CACAO(コントワール・ドュ・カカオ)

http://www.comptoircacao.fr

ディーンアンドデルーカやプラザで販売されている、日本でもおなじみのブランド。楕円形の木製ボックスが可愛くて目を引きます。
サクサク&塩味キャラメルが絶品な、CROUSTINEというクランチチョコがおすすめのようです。

COMPTOIR DU CACAO サロンデュショコラ

DARCIS, MAÎTRE CHOCOLATIER

http://www.darcis.com

ジャン・フィリップ・ダルシーによるブランド。
ベルギーのお菓子「スペキュロス」を使った物や、林檎ペーストを使った「ポム」、洋ナシを使った「ポワール」など2015年の新作も楽しみ。

DARI K(ダリケー)

http://www.dari-k.com

創業わずか4年半で、サロンデュショコラパリに出展、という快挙を成し遂げたダリケー。

京都のお店!インドネシア産カカオ豆の焙煎から一貫して手造りしているそうです。
プレーンガナッシュやラムレーズン、オレンジピールなどのフレーバー トリュフチョコが人気。

チョコレートのリップクリーム、というコスメ品もあるそう!

ダリケー チョコレートリップバーム

DES LIS CHOCOLAT

http://www.deslischocolat.com

かなりローカルなショコラトリーみたいです。あまり情報がなかったのですが、地元の日本人の方のブログが検索に引っかかりました。
スぺシャリテはケシを使っているという、お花柄の薄いチョコ。

ケシの実 チョコレート

ERITHAJ CHOCOLAT

http://www.erithaj.com

フランス・アルザス地方のチョコレートブランド。
契約農園と専用の発酵施設を持っていて(!)、ベトナム産のカカオだけでチョコレートを自社製造しているそう。

とにかく、ベトナムのカカオのみにスポットを当てているブランド。

ES KOYAMA(エス コヤマ)

http://www.es-koyama.com

京都生まれの、小山進のブランド。

サロンデュショコラパリ2015の特設サイトが出来ていましたので、そちらをチェックしていただければ色々わかるかと。

http://www.es-koyama.com/salonduchocolat/salon_2015/index.html

出展アイテムは、カカオパルプとアルアコ72%を合わせたガナッシュ、カモミールとエクアドル産カカオを使った甘い香りのガナッシュ、ヘーゼルナッツと宮崎県産の日向夏を使ったプラリネ、エルダーフラワーとカシスを使ったガナッシュ…など。

エスコヤマ2016新作

ESPERANTINE DE MARSEILLE

http://www.esperantine-de-marseille.com

オリーヴの実や葉っぱをかたどった、オリーヴオイル入りのチョコレートを作っているお店!面白そう。
チョコっと検索してみたところ、「マズイ!」と大文字で書かれているブログを発見(笑)美味しいのかまずいのか、ぜひ試してみたいと思っています。

FRANCK KESTENER MOF CHOCOLATIER

http://www.franck-kestener.com

こちらもM.O.Fの一人。2010年秋にパリに出店。
日本のサロンデュショコラでも常連?なので、サラッとみれたらいいかな。

GALLER CHOCOLATIER

http://www.galler.com

異例のスピードでベルギー王室御用達として認定されたチョコレートブランド、ガレー。
ピュアカカオバターを使った極上の口どけはガレーにしか作れないと言われているとかいないとか。

GILLES CRESNO

http://www.gilles-cresno-chocolatier.com

パリ郊外の自宅の一角を使って細々と始まったGILLES CRESNO。様々な経験をつみ、2010年にC.C.Cで5タブレットという高評価を得ています。

GUERLAIS CHOCOLATIER(ヴァンサンゲルレ)

http://www.vincentguerlais.com

以前食べた、フランス人ならば誰でも知っているという庶民的なビスケット、「プチ・ブール」を模したチョコレートが美味しかったので、安くGETしたい。

ハッピーじゃのぉ

HELMUT NEWCAKE(ヘルムート・ニューケーキ)

http://www.helmutnewcake.com

すべてグルテンフリーで作られるケーキたち。「パリではグルテンフリーのカフェ&レストランが大ブーム!」なんだとか。

HENRI LE ROUX(アンリルルー)

http://www.chocolatleroux.com

アンリルルーは、「フランスでは塩をスイーツに使う習慣がなかった」という時代(1977年~)から塩バターキャラメルを作っていて、その味がとても斬新でしかもその完成度の高さがパリでも評判になった…という、スイーツ好きを大変キュンとさせる逸話を持つブランド。

日本のサロンデュショコラで、アソートと、そしてクイニーアマンを買った経験があります。

ジュリアン・グジアン

HORS DES SENTIERS BATTUS

http://www.hsb.fr

チョコレートのブーケが有名?なHORS DES SENTIERS BATTUS。

塩山をイメージした「タ・ドゥ・セル」は、塩キャラメルチョコをホワイトチョコでコーティングしたもの。塩スイーツ好きなのでこれも気になる。

HORS DES SENTIERS BATTUS チョコレートブーケ

JACQUES BOCKEL CHOCOLATIER CRÉATEUR

http://www.planet-chocolate.com

こちらも、塩入りのチョコが気になる!

JEAN CHARLES ROCHOUX CHOCOLATIER(ジャン=シャルル・ロシュー)

http://www.jcrochoux.com

有名レストランでの経験を経て2004年に独立。パリ・サンジェルマンにお店をオープン。
日本のサロンデュショコラでも常連。

ジャンシャルルロシュー

JEAN-PAUL HÉVIN(ジャン=ポール・エヴァン)

http://www.jeanpaulhevin.com

言わずと知れた、世界屈指の実力を持つジャンポールエヴァン。ジュエルロブションに師事した経験を持つことから、チーズ入りのボンボンを開発するなど、常に新しいチャレンジをすることでも有名!

ジャンポールエヴァン

Jeff de Bruges(ジェフ・ドゥ・ブルージュ)

http://www.jeff-de-bruges.com

価格設定もほどよく、フランス中に店舗がある人気店です。とにかくリーズナブルなのが魅力のようです。

ジェフ・ドゥ・ブルージュ サロンデュショコラ

LAURENT DUCHÊNE

http://www.laurent-duchene.com

こちらもM.O.F獲得シェフのお店。日本人パティシエの方が携わっているお店…との情報を調べてみると、実はローランシェフの奥様は日本人パティシェールのKyokoさんだという事がわかりました。
現在は彼女がほとんどのケーキ、ショコラを監修しているとのこと。

LAURENT DUCHÊNE

LAURENT DUCHÊNE

LE CHOCOLAT DES FRANCAIS

http://lechocolatdesfrancais.squarespace.com/#accueil

イラストパッケージのお洒落さが半端ない!こちらはお土産に購入したいと狙っているブランドです。2014年スタート…という新しさもなんだか珍しい。パリ近郊の小さなアトリエでハンドメイドされているそう。

LE CHOCOLAT DES FRANCAIS

LEONIDAS(レオニダス)

http://www.leonidas.fr

量り売りで一躍人気メゾンになったレオニダス。日本にも多く店舗があるので、ササッと見る予定。

レオニダス サロンデュショコラ

LES MACARONDISES

http://www.lesmacarondises.com

去年のサロンデュショコラに参加された方のブログに、「ハーブとにんにくチーズ味のマカロン、オニオンのコンフィチュール入りの冷蔵マカロン」が出ていたと書かれていて、なんだかそれがめちゃくちゃ気になっています…。
もしも、見つけたら買おう。

MAISON CHARAIX

http://www.maisoncharaix.com

ジョワユーズ村というトコロで作られている高級ハチミツのプロダクト「les miels de joyeuse」が気になる!
栗のハチミツ「Miel de Châtaignier(ミエル・ド・シャテニエ)」…欲しいです。

MAISON GUINGUET

http://www.maisonguinguet.com

プルーン・チョコが有名なんだそう。セミドライ?の柔らかいプルーンを、チョコレートで包んでいます。

MEIJI

なんと、あの明治がサロンデュショコラパリに初出展。

来年1月に発売を予定している「明治 The Chocolate ストロングカカオ」を出品するそう。

明治 ビーントゥバー

MICHEL CLUIZEL

http://www.cluizel.com

多くの契約農園を持ち、そこで栽培されたカカオから自社製造。なんとカカオ99%だとか、85%のものを販売しています。
以前、コーヒーカップ型のチョコをいただいた事が。

ミシェルクルイゼル

NOUGATERIE DES FUMADES

http://www.nougaterie-fumades.com

ヌガー(菓子のひとつ。ソフトキャンデーの一種)の専門店。天然の材料で作られています。
糖分ははちみつによるものなので、一般的に売られている砂糖で出来たヌガーと違って自然な甘さが特徴。ストロベリーやレモン味のものが美味しそう。

PALMER’S

http://www.palmers.fr

食べ物だけじゃない。スキンケアプロダクトも出展されるみたいですね(笑
私も以前、チョコレートフレーバーのボディバターを使ったことがあります。

パルマーズ

PRALUS(プラリュ)

http://www.chocolats-pralus.com

産地別のカカオを、食べ比べ出来るようにセットにした「ピラミッド」というプロダクトが有名。
パッケージのお洒落さも見逃せない。

プラリュ ピラミッド

QUERNONS D’ARDOISE

http://www.chocolat-lapetitemarquise.com

青いチョコレートが超有名!アーモンドとヘーゼルナッツ入りの薄いヌガティン(砕いたアーモンドを飴がけしたもの)です。

中身がヌガティンだと水分量が少なくて、日持ちするのも大きなメリットだとか。お土産にイイと聞きました。
フェリシモで買ったことがある~。

QUERNONS D'ARDOISE

TROGNEUX(ジャン・トロニュー)

http://www.trogneux.fr

北フランスのピカルディー地方アミアンのマカロンが有名なお店。
アミアンのマカロンは、普段私たちが見慣れているマカロンとはちょっと違っていて、カタチは背の低い円柱といった風情。味もほんのり優しいハチミツ風味で、とても素朴なお菓子なんだとか。食べてみたい!

…ってな具合で、出展リスト、いかがでしたでしょうか。
全体の5分の1ほどしかカバーできていないので、会場では、また新しい出会いがあるはず。今から楽しみです。

2015 SALON DU CHOCOLAT 2015 Pari 開催詳細

期間:2015年10月28日~11月1日
時間:10:00~19:00
場所:ポルト・ド・ヴェルサイユ見本市会場(アクセス:ポルト・ド・ヴェルサイユ駅)
公式URL:http://www.salonduchocolat.fr/accueil.aspx

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