誰も知らないレアチョコを知るバイヤー「2020バレンタイン自分用チョコはコレ!」フェリシモ 幸福のチョコレート

ライター ショコラマニアまいこ

フェリシモ 幸福のチョコレート2020

毎年楽しみにしている方も多い「フェリシモ 幸福のチョコレート」。
もうお申し込みはお済みでしょうか?

「幸福のチョコレート」はフェリシモ社員のバイヤー みりさんが一つ一つ丁寧に情報を収集し、世界から買い付けてきたチョコレートたちです。

今回もこだわりのレアチョコを世界25カ国、108ブランド、166種類も集めてきてくれました。
そんなみりさんのチョコレートセミナーに参加できたので、最新チョコ情報をレポートします。

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チョコレートバイヤー みりさんはこんな人

セミナー当日現れたみりさんは、なんと全身チョコレートスタイル
チョコを包む銀紙まで再現されている可愛い衣装での登場です。

チョコレートバイヤーみりさん

実は、みりさんはチョコレートマニアの中では知られた存在。22年間フェリシモのバイヤーを勤めていて、今では各地でチョコレートセミナーを開き、メディア出演や書籍の出版に大活躍の女性です。

とはいえ、もともとはチョコレートを仕事にしていたのではなかったんだそう。
インターネットがない時代から世界中を飛び回っていたら、いつの間にかチョコレート専門の担当になっていたんだとか。

世界のチョコレートの傾向

さてセミナーは、みりさんが実感した世界のチョコレートの傾向といったお話から始まりました。
ポイントは5つ。

世界基準

WebやSNSで世界中と繋がれる時代になり、どんな小さなお店でも世界基準でチョコレートを作っているのを感じる。

小規模・WEBのみ

小規模のお店、WEBのみのお店が増え世界的有名ブランドのような大型店舗が少なくなってきている。

ローカル素材を使う

リンゴンベリー、はちみつ、シーベリー、サジーなどその土地の素材を活かすことで差別化を図っている。

ビーントゥバー

カカオ豆の栽培からチョコレートになるまでの過程を一貫して工房で行うビーントゥバー。
クーベルチュールを輸入して使うのが一般的だった国でもこだわりのビーントゥバーに移行している。

新素材・カラー

フランスで合成着色料の食品への使用が禁止されるなど、チョコの着色方法(ピンクなどを使うときはビーツを使用するなど)にも変化。
また、形はデザインや味わいを出しやすいドーム型が増えている。

また、そのほかにもこんな裏話が。

中国やロシアなどでチョコレートが大量に消費されるため、南米やアフリカのカカオが足りないと言われているのだとか。

でもみりさんによれば、「安心してください。今インドネシアでカカオの生産が行われていて2,3年後にはインドネシア産の質の良いカカオが出回りますよ。」とのこと。

こんな内容が聞けるのは世界中を飛び回るみりさんのセミナーならでは!

今年は北欧と東欧

さて、そんなみりさんから2020年のおすすめチョコ、「フェリシモ 幸福のチョコレート」の為に買い付けてきたチョコについて伺いました。

フェリシモバイヤー みりさん

今年は、「以前から気になっていたものの、大きなショコラトリーがない」という理由で保留していた北欧の国々(フィンランドノルウェースウェーデンの3国)を周ったというみりさん。

現地で実際に目にした、感じたのは「このあたりのひとたちは、あまり商売っ気がないんだな。」という事。

これらの国のチョコレートが世界的に有名でないのは、味わいや質とは関係なく、その国民性だと気付いたそうです。(例えば有名な「マリメッコ」「ムーミンショップ」に入っても、品揃えは日本の方が多いほど!)

そのため今回の交渉も普段とは違う大変さがあったようで、「だから、より情熱を持って臨みました」と、みりさん。
ついに、「フェリシモ 幸福のチョコレート」での販売が叶ったそうです。

さらに。

北欧のみならず、東欧クロアチアスロベニアでは観光客が踏み込まない地域まで足を伸ばし、自然豊かな土地で採れたナッツやイチジク、ミントをふんだんに使ったチョコレートを発掘!

「幸福のチョコレート」おすすめ9点

…というワケで、それら貴重なチョコレートたちを具体的にご紹介していきます!
中でもみりさんが厳選しておすすめしてくださったのはこの9種類。

フェリシモ 幸福のチョコレート

アンナ スクラーテヘダス (フィンランド)

ヘルシンキの小さなお店、アンナ スクラーテヘダスのアンナさんが1人で作るチョコ。
店頭に置いてあるチョコは数種類しかなく、ほとんど注文されてから作るそう。

アンナ スクラーテヘダス

チヨコ(フィンランド)

真っ黒で大ぶりな見た目が印象的。でも中身はほんのり甘酸っぱいラズベリーガナッシュ。
プレゼントされた人はきっと忘れられないチョコになりますね!

チヨコ

オステリアン(スウェーデン)

地元のスコーネ村のリンゴを使った「リンゴケーキチョコ」。
リンゴの酸味と後から香るシナモンにうっとりします。

オステリアン スコーネ村

シルヴァンマロン(スウェーデン)

ヨーテボリ郊外にあるショコラトリー。

こちらも珍しいそばとアーモンドのサクサクハーモニーチョコは、超こだわりの職人肌であるフランス人のシルヴァンさんによるもの。シルヴァンさん、アーモンドの話になるとウンチクが止まりません。

シルヴァン マロン そばアーモンドチョコ

あまりに職人すぎる彼に、みりさんは「日本に輸入する為のいろんな書類の提出は無理かな…」とあきらめ気味だったそう(笑)

(どうやらお弟子さんが書いてくれたようで、心配は無用でした。)

エイエス(スウェーデン)

北欧のソウルフード「リコリス」を練りこんだハート型のチョコ。
漢方?ハーブ?と少し苦手意識のある方に、逆におすすめしてみたい、リコリスって美味しいと思える一粒。

エイエス(スウェーデン)

リュシファー(スロベニア)

口に入れた途端「あれ?はちみつ舐めた?」と思ってしまうほど濃厚なアカシアはちみつチョコ。はちみつをパウダーにしてこれでもかと練りこんであります。
スロベニアが養蜂王国ということに深く納得する味。

はちみつのチョコ

アニエス&ピエール(フランス)

フランス南西部の町ロデスの小さなショコラトリーで作られたギモーヴハートチョコ。
フェリシモのために作ってくれたスペシャルチョコなんです。
ピンクの色は天然のビーツから作られているので、まちまちの色合いがまた愛おしい。

アニエス&ピエール(フランス)

ケルノン ダルドワーズ(フランス)

爆発的大ヒットになった青いチョコ。そう、もともとはみりさんの手によって日本に紹介されたのがキッカケなんです。
フェリシモ 幸福のチョコレートには欠かせない逸品。

最近では進化して高齢者向けに柔らかいダルドワーズも開発されているとか。

青いチョコレート

ショコラティエ ジョセフ(フランス)

クルミの産地で有名なペリグーの有名店。
こちらの「ピーグッシュ」は甘過ぎず大人の味わい。クルミのプラリネと塩バターキャラメルが入っています。
日本初上陸です。

ショコラティエ ジョセフ(フランス)

いかがでしたか?
デパートなどでも始まっているバレンタイン戦線。
信頼できるチョコレートバイヤー みりさんのチョイスはチョコレートへの愛があふれています。
この時期だからこその「幸福のチョコレート」ぜひ味わってみてください。

チョコレートバイヤー みりさんのセミナーにも足を運んでみてください。
https://www.felissimo.co.jp/choco/

おまけの話。職人が作るチョコレート雑貨が凄い!

さて、そんな感じで、毎年、個人的にもフェリシモのチョコレートを買いまくっているライターなのですが、食べるチョコ以外にもものすごくオススメの商品があります。

フェリシモ チョコレートのハンドバッグとお財布

それが↑↓写真の、本革小物。

日本の職人さんが丁寧に作っているモノで、チョコレートバイヤーみりさんとのコラボ商品なんだそうです。

フェリシモ チョコレートのハンドバッグとお財布

これを持っていると、取材に行ったチョコレートショップなどでは特に、「どこで買ったんですか!」と声をかけられることが多くって、話のネタにもなります。

なにより可愛いし、高級感も。

ぬめっツヤっとした革は経年変化も楽しみ!

FELISSIMO(フェリシモ)オンラインショップから「チョコレートバイヤーみりコラボ」で検索してみてください!

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