コスメマーケターが10年以上飲み続けているサプリメントを公開します!
薬剤師の母が、12年間、飲み続けているサプリメントがあります。
そしてそんな母の影響で、私自身も10年以上愛飲しているのは、「プラセンタ100」。
「今まで何箱購入したか!」を計算したら↑驚くべき数になりそう…なコチラは、今ほど「プラセンタ」が世の女性たちに知られる前から、それを使った誠実なプロダクト作りで有名な銀座ステファニー化粧品株式会社(吸収合併前は「R&Y」さらにその前は「IBN」)による商品。
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そもそもプラセンタとは?
「プラセンタ」とは、胎盤から抽出した成分。
一般的にサプリメントや化粧品に配合されます。また、プラセンタ点滴やプラセンタ注射などは、疲れやすい人だけでなく、アスリートなども疲労回復や肉体改造のため定期的に受けている人が多いとか。
使われている胎盤は、豚や馬、羊など、さまざまな動物のものです。
プラセンタには、アミノ酸やたんぱく質が豊富であること以外にも、成長因子EGF、FGFなどが”自然な形”で豊富に含まれていることから、美容に良いとして注目されています。
プラセンタ100のここがスゴイ
原液(げんえき)と原末(げんまつ)
今、コスメフリーク女子の間では、割とご存じの方が多い「プラセンタ商品における『原液』と『原末』表記の違い」について。
これを世に広くアナウンスしたのは、「プラセンタ100」のプロダクトプロデューサーである吉田洋子さんでした。
よくあるプラセンタサプリメントは「原液(げんえき)」という言葉を使っているのですがココに含有量に関するカラクリがあるらしいのです。
というのも、「原液(げんえき)」というのは、実は水や不純物などをふくんでいるとの事。
しかしここのプラセンタサプリは「原末」という言葉を使っています。「原末(げんまつ)」とは原液から水や不純物を除いた高濃度のプラセンタのことを言います。
表に出づらい、でも、妥協しない商品作りは信頼に値するのではないか…!と10年続けている次第。
もちろん、トレサビリティもバッチリ。
酪農畜産国トップのデンマークで、厳正な生産地証明制度のもと安全の約束された健康な豚の胎盤からプラセンタを得ています。
リニューアル前と現行品の違いについて
さて、ここからはややマニアックなお話。一度この商品を購入したことがある人向けの情報です。
現在販売されている「プラセンタ100プレミアム」は、2016年6月にリニューアルした商品です。(もっというと、10年以上前は「プラセンタ97」という商品でした。)
その際の追加成分として、
・アスタキサンチン(ヘマトコッカス藻抽出物)・リコピン(トマト色素)
・アセロラ ・ココナツオイル ・ひまわり油 ・アボカド油
がプラスされ、さらに良いものに。
アスタキサンチン配合のため、粒の色も黄色から赤に変わったんですよね。
そして以下の成分が削除されました。
・オリーブ油 ・米胚芽油
アスタキサンチンとリコピンを配合したことで、より美容への効果が期待され、また飲みやすく配合変更を行ったとのこと。
かつての商品より良くなった…始めるなら今!かもしれません。
お買い得情報
6月18日(日)0時より、QVCのTSV(Today’s Special Value)にて本商品の「QVCジャパン オリジナル特別セット」が24時間限定(0:00~23:59)で超格安販売されます。
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