麒麟渾身のクラフトビール「スプリングバレー」の「赤」と「白」をいろんなお料理とあわせてみた
2023年3月某日、フレンチレストラン「CIRPAS(サーパス)」の城⼆郎シェフと、「スプリングバレーブルワリー 東京」 のシェフ コラボ監修にて「スプリングバレー『赤と白』おいしさ感動体験会」が開催されました。
同イベントに参加したライフスタイリスト/ライターNorikoが、麒麟渾身のクラフトビール「スプリングバレー」の美味しさ、そして楽しみ方の幅を改めてご紹介したいと思います!
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「SPRING VALLEY 豊潤<496>」
名は体を表す「豊潤」!さらに繊細にリニューアルしよりホップ感が増しています。
私のようにビールのコクは好きだけど苦味がちょっと…という人にピッタリ。
ちなみに、注ぎ方にコツがあるのだとか。最初はグラスを置いたまま勢いよく泡立てて注いて、泡が落ち着いたら斜めにしてゆっくり注ぐんだそう。
こうすることで苦味が飛び、より飲みやすく。
参考:【動画で見る】長谷川博己さんと一緒に美味しいビールの注ぎ方を試してみよう!
↓ 注ぎ方レクチャーは、20分27秒から。(再生ボタンを押せば該当箇所からスタートします。もし最初から再生になった場合は20分27秒まですすめてご覧ください。)
そして、温度変化を楽しみながらゆっくりいただきます。
イベントでは、スモークサーモンのカルパッチョや、赤ワインソースのサーロインステーキなどと一緒にいただいたのですが、こちら、ボロネーゼ、中華料理などしっかりと味付けしたエスニック料理にもいいかもしれません!
唐揚げとか焼き鳥などとマッチングすると、思いの他、上品な味わいに格上げしてくれそうでもあります。
「SPRING VALLEY シルクエール<白>」
そして「白」。
シルキーでとっても飲みやすいシルクエールは、透明感がエレガント。
出来るだけ温度が変わらないように、ワイングラスのようなステム付きのグラスに注ぐのもおすすめです。
イベントでは、ホタテと柑橘のカルパッチョや、アスパラガス、クリーミーな豚肉の煮込みなどと。
ランチビールにも向いている味わいなので、例えばクロックムッシュや、ペペロンチーノなどもいいんじゃないでしょうか。
ベトナムやタイなどライトなエスニックとか、もちろん和食にも♪
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