【アクセス篇】いまどき湯治&ワーケーション!新潟県「燕温泉」に行ってきました
2020年、今まで想像もしていなかった事が起こり、これまでの私たちのライフスタイル…仕事面に関してはリモートワークが増えるなど…が大きく様変わりしました。
変化について行けずに、知らず知らず心が疲弊してしまっている方も多いと思います。
そういった状況の中、ご提案したいのは、心も身体も脳も癒しながらしっかりと仕事の効率も上げていく…自分に優しい「いまどき湯治 × ワーケーション」という新しい働き方!
今回、そんな新スタイルにピッタリな、新潟県「燕温泉」を訪ねました。
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お世話になるのは…
「何もない愉しさ
Nothing around, There is only ‘Fun’
自然を眺めて過ごす癒しの時間」
「周りに何もない宿、
あるのは自然な山のささやき」
今回お世話になるのは、そんな心惹かれるキャッチコピーを持つ「燕ハイランドロッジ」さん。
標高1,100メートルに位置する新潟県「燕温泉」の中でも最奥のブナの森の中にひっそりと佇むお宿です。
自慢は、源泉掛け流し美冷泉と美味しい食事、そして何よりも自然の中で味わう清々しい空気と水。
アクセスさえ楽しいのが旅!
…というワケで、「燕ハイランドロッジ」を目指して出発。
東京駅から上越新幹線を使い、まずは上越妙高駅へ。
約2時間弱の快適な旅。越後エリアもグッと近くなったものですね。
上越妙高の駅では、おみやげ物コーナーにさっそく釘付け。
美味しいお米。美味しいお酒…。
どんどん「いまどき湯治」が体験出来る目的地に近づいています。愉しみ過ぎる…!
旅の醍醐味「ローカル線」
そして、上越妙高駅で「えちごトキめき鉄道」に乗り換えて関山駅へ。
こうしたローカル線を体験できるのも旅の醍醐味の1つですよね。
ご覧ください!
車内も車窓の風景も一変してローカル色満載。
関山駅に到着。
あまりのいいお天気に思わず自撮り!
ここでバスに乗り換えて、燕温泉へ向かいます。
…というワケで、ブナの森の一軒宿「燕ハイランドホテル」に到着しました!
次回は、お宿のコンセプトやお部屋の様子などをご紹介したいと思います。
お楽しみに!
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